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2025_AFCアジアカップ(U23)・・この試合については、個々の攻守イメージングの「シンクロ≒噛み合わせ」ってな視点で、書いてみました・・それにしても強いネ、大岩剛ジャパン・・(日本代表vsシリア, 5-0)・・(2026年1月7日、水曜日)
試合を観ながら、こんなコトを思っていた・・
やっぱりサ、イメージングだよ、イメージング・・
ここでは、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)でのイメージングね。
・・自分が、パスを受けられる「状況」で、実際にボールを受けた・・
・・そのとき、その選手は、次、その次の「展開」まで、しっかりと「ピクチャーが描けている」・・
・・もちろん、そのイメージングは、周りの、「次」、「その次」の味方と、しっかりシェアできている・・
・・だからこそ、次の「フィニッシャー」が、ある程度フリーで、決定的な仕事を遂行できる・・
まあ、ここでいうイメージング(その連鎖・シンクロ)ってさ、そんな感じで、ご理解ください。
もちろん・・
相手のシリアも、個のチカラとしては、互角のチカラをもっている。
でも・・
そう、彼らは、うまく「シュートやゴール機会」のシーンを演出できない。
そう、うまく日本ディフェンスの「ウラ」を突いていけない(スペースを攻略できない)んだよ。
要は、大岩剛ジャパン守備に、「次」を読まれているからこそ、彼らのアタックタイミングも、完璧にマネージできるっちゅうコトね。
シリアだけれど・・
トラップやキックってなテクニックは、相当のレベルにあるんだよ。
でも、「組織」の機能性が低次元だから、うまく、スペースを攻略できない。
それに対して大岩剛ジャパンは、軽快で、とてもよいリズムで、人とボールが動かしつづける。
それは、もちろん、前述した、イメージングの量と質(イメージングのかみ合い状況)が、とても高質だから。
そんな高質イメージングに支えられているからこそ、何度も、何度も、ものすごく美しいタイミングでの「オーバーラップ」が機能する。
そう、決定的スペースを攻略する、タテへの仕掛け・・ネ。
そして、例によっての、ワンツーを組み合わせる、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーションも冴えわたる。
とにかく、味方ボールホルダーを「追い越す」フリーランニングの量と質が、抜群なんだ。
そう、ボールがないところでのアクションの量と質が、素晴らしいんだよ。
そんなトコロにも、大岩剛の、プロコーチとしてのウデの本質を感じていた筆者なのでした。
それと、大岩剛は、アントラーズで鍛えられた「勝者メンタリティーの何たるか」についての、深〜い感性も、備えている。
だから、シリアにボールを「ポゼス」されても、まったく動じるコトなく、とても実効レベル高く、ボールを奪い返し、次のスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)を、構築していくんだよ。
ここで、「構築」ってな表現をつかったのは・・
もちろん、選手一人ひとりがアタマに描く「イメージング」が、とても美しく「つなぎ合わされている」からに他ならない。
だから、構築=コンストラクションってなニュアンスの言葉を、つかった。
そう、大岩剛ジャパンは、構造物の「構造」を、選手たちが、しっかりとアタマに描写できているっちゅうわけだ。
そんな「構造」が、うまく噛み合えば、相手ディフェンスを振り回すってなニュアンスも含めて、確実に、決定的スペースを攻略できる。
なんか、分かりにくい表現を使ってしまった・・ゴメン。
要は、この大岩剛ジャパンは、「組織」と「個」が、とても美しいハーモニーを描けているっちゅうことだね。
人とボールが、とても良いリズムで、動きつづける。
そして、最後は、ラストパスやクロス、はたまた個のドリブルで、勝負を決めちゃう。
まあ、相手は、基本的には「チカラのある」シリアだからね、この、相手を「凌駕した」勝利は、選手たちに、この上ない自身と確信を与えたはずだね。
今後の、アジアカップでの優勝をターゲットにした彼らの活躍が、とても楽しみです。
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- ところで・・
チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。
以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、
その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。
彼女については、このページやあのページを参照してください。
私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。
その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。
藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。
「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。
ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。
また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。
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- あっと・・
- 私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」。
- ちょっと、プロモートさせてくださいね。
- この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」。
- とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。
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最後に「告知」です。
どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。
一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」。
- そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」。
自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。
ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。
もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。
- まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・
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重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。
追伸:わたしは
”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。
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ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。
タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。
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