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2025_AFCアジアカップ(U23)・・準決勝・・その後半・・大岩剛ジャパンが魅せつづけた、主体的な闘う姿勢・・そこには、深く、広い、将来につながる「意義」があった・・(日本vs韓国 1-0)・・(2026年1月20日、火曜日)

まさに・・

実力チーム同士が、限界まで、ガップリ四つに渡りあった、エキサイティング極まりない勝負マッチではあった。

たしかに、ボール奪取プロセス(守備)での、チェイス&チェック(寄せ)という視点では(後述の後半は除いて)、大岩剛ジャパンに、一日の長があった。

だから・・

そう、次、その次のボール奪取ポイントへの「詰め」にアドバンテージがあるんだ。

だから日本が、ボール支配で、優位に立つのも道理だった(後述の後半は除いてネ)。

そんなだったから、中盤でのボールキープに、「余裕」を持てるのも道理。

そう、最前線の状況を正確に「把握」する、余裕、ね。

そして・・

後方からの「一発勝負タテのスルーパス」が冴えわたるシーンが、飛び出したんだ。

押し気味とはいっても、うまく決定的スペースを突いていけない大岩剛ジャパンだったから・・

そんな「一発勝負のタテ・スルーパス」で、決定的スペースを突いたシーンには、鳥肌が立った。

一発スルーパスによる、決定的スペースを攻略するシーンは、マークが厳しい現代サッカーでは、とても希な、最終勝負だよね。

だから、そんな唐突な勝負プレーに、度肝を抜かれていたよ。

もちろん、抜け出しの爆発フリーランニングを仕掛けるのは、ワントップの道脇豊。

たぶん彼は、後方のチームメイトたちと、話し合うなかで、「勝負イメージングのシンクロ精度」を高めていたっちゅうコトだね。

そして・・

道脇豊の、「爆発的な抜け出しスプリント」にターゲットを絞り・・

小倉幸成や永野修都といった「後方の勝負師」から、測ったようなタイミング、強さ、コースの、勝負のスルーパスがブチかまされたっちゅうわけだ。

そんな、完璧に、韓国ディフェンスの「ウラ」を突く、流れるような仕掛けを観ながら・・

たしかに成就はしなかったけれど、スカッとする感性に、包み込まれていた。

ただ試合は、そんなチャンスメイクはあったモノの、かなり「膠着」した状況に入っていた。

そんななかで、日本が、値千金の先制ゴールを奪うんだよ。

前半41分のこと・・

右CKを、佐藤龍之介が、高めのボールを送り込む。

それに、まさに「食らいつく」ように粘ったヘディングシュートをブチかます、永野修都。

そして・・

そのシュートを相手GKが弾いたところを、小泉佳絃が、チョンッと、押し込んだっちゅう次第。

このシーンでは・・

佐藤龍之介の、意図あるコーナーキック、粘りのヘディングシュートを見舞った永野修都、そしてその「こぼれ球」をイメージし、「そこ」に、忠実に詰めていた小泉佳絃。

この三人の「勝負イメージング」が、連鎖した素晴らしい先制(決勝)ゴールではあった。

そして、そこから決勝へ駒を進めるまでに大岩剛ジャパンが体感した「厳しさ」・・

それこそ、まさに、かけがえのない学習機会だったんだ。

まあ、ヨルダン戦での「苦しみ」が、さまざまな意味で「活かされた勝利」だったとも言える!?

あっと、その厳しい体感・・

そう、韓国による、後半にブチかました、戦術ロジックを超えた「パワフル」な攻勢ネ。

わたしの世代では、ゴールを陥れようとする韓国の「フルパワー攻勢」には、とにかく恐怖のイメージが、先に立っちゃうんだよ。

お恥ずかしながら・・

その、「戦術ロジックを超えた・・」っちゅう表現だけれど・・

とにかく、ゴールが欲しいときの韓国は、一人の例外なく全員が、人数&ポジショニングバランスなんか関係なく、ガンガンと押し上げてくるんだよ。

だから、まったく予測していないスペースに、どこからともなく、韓国選手が「湧き上がって」くるってなイメージ(恐怖感)が先に来てしまう。

もちろん、「そんな韓国選手」は、誰か前線の選手が、マークして戻らなきゃいけない。

以前は、そんな「闘う意志」だって、韓国の「勢い」に抑え込まれてしまったモノさ。

でも・・

そう、だからこそ、この大岩剛ジャパンが魅せた・・

後半残りの30分あたりからの攻防に、目がくぎ付けになったっちゅうわけさ。

そして、思った・・

まあ、最前線の、交替したブライアンのチェイス&チェック(寄せ)の、まさに「ぬるま湯」のプレー姿勢には、腹が立ったけれど・・

それ以外の、特に、佐藤龍之介の、最前線でのチェイス&チェック(寄せ)だけじゃなく・・

押し上げる韓国選手を「必死で追いかける日本選手」たちの、強烈な「闘う意志や主体性」には、心からの称賛と感謝の拍手をおくっていたよ。

だからこそ、この勝利には、ものすごく深く、広い、将来につながる「意義」があったと思うわけさ。

とにかく、素晴らしい勝利だった。

決勝・・

お互い、とことん楽しみましょう。


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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