●『サッカー劇場へようこそ』(日刊スポーツ出版社刊)
| 
 |  | 
| 目次 | 内容 | 
| まえがき | |
| 第一章 サッカーってどんなボールゲームなの? | ●手を使わないプレイの「不確実性」原理 ●内容を濃くするシンプルなルール ●激しい攻撃と守備の入れ替わり ●パーソナリティーを感じるプレイ ●攻撃の目的、守備の目的 | 
| 第二章 サッカー観戦のコツ | ●キーワードは「攻撃の起点」 ●ルックアップできなきゃタダの人 ●戦術っていったいなに ●システムは数字のお遊びではありません | 
| 第三章 ドラマの主役「オフサイド」 | ●唯一の人為的ルール ●ファジーになったオフサイドルール | 
| 第四章 ボールはいくら走っても疲れない | ●サッカーの基本はパスゲーム ●スペースはただの空き地ではありません ●ボールがないときのプレイ ●ゴール前の臭覚 | 
| 第五章 守備のメカニズム | ●ゾーンディフェンスってなに ●コンパクトに守備をするとは ●美しいインターセプト | 
| 第六章 攻撃のエッセンス | ●パス&ムーブ ●フェイントは「カット」の準備 ●スーパー・スルーパス ●センタリングと消えるプレイ ●「タメ」って知ってますか | 
| 第七章 スタジアムへ行こう | ●「ホームゲーム」って本当は、ものすごく有利なのです ●マイチームを持とう | 
| あとがき |