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2021_J2_第13節・・ヴェルディのサッカーは、内容的には良くなっている・・だから、チト悔しい失点ではあった・・(ヴァンフォーレ甲府vs東京ヴェルディ、2-0)・・(2021年5月11日、火曜日)

あっ・・フ〜〜ッ!!・・

ヴァンフォーレが先制ゴールを奪ったときの「落胆のため息」でした。

たしかに(ある意味で!?)ラッキーゴールではあったけれど、それでも、ヘディングシュートを流し込んだ三平和司は、フリーだったよね。

このゲームは、強いヴァンフォーレのホームゲームだから・・

わたしは、様々な意味合いで、楽しみにしていたんですよ。

あっと、その前に・・

日曜日から(レッズ戦コラムをアップしてから)先ほどまで、いろいろな用事が重なってしまったことで、ヴェルディのコラムは、火曜日にズレ込んでしまいました。

いろいろと内容のある学習機会を提供してくれる永井秀樹ヴェルディ。

だから、結果にかかわらず、文章に残す作業を怠るわけにゃ、いかない。

ところで、冒頭の「ため息」だけれど・・

立ち上がりは、積極的&攻撃的にボール奪取プロセス(守備)を展開するヴァンフォーレにイニシアチブを握られたヴェルディ。

でも、時間の経過とともに、とても「質実剛健」に、イニシアチブを奪い返したんだ(まあ、動的な均衡状態に入った・・ってな表現が妥当かもしれないね)。

とにかく・・

ヴェルディが、活発なボール奪取プロセス(守備)を絶対ベースに、ゲーム内容を好転させていったコトだけは確かな事実だった。

ところで・・

いまの永井秀樹ヴェルディが、もっとも切実に取り組まなければならないテーマ・・

それは、何といっても、選手たちの「意識と意志とイメージング」を、うまくシンクロさせるなかで、高質なボール奪取プロセス(守備)を主体的にブチかましていくことなんだ(私は、そう思う)。

この試合では、強い相手のホームゲームということで、少し「様子見」でゲームに入ってしまった!?

そうかもしれないけれど、選手たち自身がイニシアチブを奪い返したという事実は、重い。

たぶん彼らは、そんな「ポジティブなゲーム展開」を体感していたでしょ。

だからこそ・・

そんな「ポジティブ体感」が、彼らの自信と確信レベルをアップさせないハズがない。

だから、観ているコチラも、どんどんと、リキが入っていったモノさ。

でも・・

そう、「あの」後半2分の、悔しい失点。

また、その後(後半14分)の追加失点シーンでは、ゴールを決めた鳥海芳樹のワンツーアクションに、誰もマークに付かなかった。

それに関わったヴェルディ選手たちは(自身がイチバン認識しているはず!)、この失敗を、次につながる「糧」にしなきゃいけない。

とにかく・・

いまの永井秀樹ヴェルディは、一時期の、どん底と呼べるほど活力を失っていたサッカーから、しっかりと這い上がりはじめていると感じるんだよ。

だからこそ、もっと・・

謙虚に、攻守ハードワークとリスクチャレンジへの姿勢を、自らの強い意識と意志で(=セルフモティベーション能力!)高揚させていかなきゃいけないんだよ。

そんな「主体的な姿勢」さえあれば、彼らが秘める天賦の才を、グラウンド上で、「もっと」実効あるカタチで表現できるようになるはず。

そう、「美しい質実剛健サッカー」を目指して。


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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