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2026_AFCアジアカップ(U23)・・今回は、攻守にわたる「主体性プレーの内実」ってなテーマをピックしました・・強い大岩剛ジャパン・・さて、これから一発勝負トーナメントだ・・(日本代表vsカタール, 2-0)・・(2026年1月14日、水曜日)
強い、大岩剛ジャパン・・
もちろんカタールも、個のチカラはかなりのレベルにあるし、局面では、それなりのデュエルパワーは表現できている。
でも・・
そう、やっぱり、グループ(チーム)となったときのサッカー内実は、日本と、かなりの「差」がある。
それについては、「イメージングの連鎖」ってな視点で、第1戦コラムで書いたけれど・・
このゲームでは、攻守にわたる主体性プレーの内実ってな視点で、ハナシを展開しようかな。
まあ、ボール奪取プロセス(守備)については、前回コラムをご参照いただきたいけれど、その意味じゃ、同じような「視座」のディスカッションになるのかな・・
ということで、今回は、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)での主体性プレー・・
要は、ボールがないところでのアクションの量と質ってな視点ね。
とにかく選手たちは、仕事(ハードワーク)を、積極的&攻撃的に、探しまくっている。
そう、スペースを、個のドリブル勝負や、「人とボールの動き」で、攻略してやろうってな意欲にあふれ返っているんだよ。
もちろん選手たちは、大岩剛の「基本的なゲーム戦術イメージ」は踏襲しているはず。
でも彼らは、「それ」をベースに、より高度で、実効の高いプレーを、常に意識していると感じる。
そう、テメーたちの「高い意識と意志」を、主体的に表現したい(自己主張したい≒チームメイトや周りからレスペストされたい!)ってな「意欲」にあふれているんだ。
頼もしい・・
もちろん、カタールのボール奪取プロセス(守備)は、ものすごくハードで堅い。
それでも、我らが若武者たちは、その「中東のハードさ」を凌駕しちゃうくらいに、局面デュエルで存在感を発揮しちゃうんだ。
まあ、わたしのなかには、「隔世の感」ってな感性「も」部分的にはある。
へへっ・・
あっと、大岩剛ジャパンのボール奪取プロセス(守備)。
その、ハードで巧い(!)ボール奪取プロセス(守備)は、素晴らしく機能している。
そして、だからこそ・・
次のスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)での、ボールがないところでの主体性プレー(ハードワーク)も光り輝くっちゅうわけさ。
あっと、もちろん、そんなパスレシーブの動き(パスを呼び込むフリーランニング!)だけじゃなく・・
ボール絡みのプレーだって、「リスクチャレンジ意志」にあふれている。
そう、彼らは、決してビビることなく、果敢に、個の勝負だってブチかましていくんだ。
そして、そんな「爆発」があるからこそ、゛あの堅い」カタール守備だって、振り回せる。
あっと、主体性プレーだった・・
このコラムで言わんとするトコロは・・
選手たちが、「カタチ」に囚われず、あくまでも「テメーのイメージングを主張したい」という意欲にあふれているっちゅうコトなんだよ。
もちろん、チームメイトとの「イメージングのシンクロ」を大前提としてネ。
だからこそ、ある意味、ポジションなしのサッカー(大胆なポジションチェンジ)の匂いだって、大いに振りまけるっちゅうわけだ。
いいネ〜・・
さて最後に・・
後半になって、横山夢樹と佐藤龍之介が登場してからの、大岩剛ジャパンの、イメージング連鎖「的」な、変容。
そこでもっとも輝いていたのが、もちろん横山夢樹のドリブル左サイド突破もそうだけれど、やっぱり、人とボールの動きと、そのリズム・マネージメントだったと思うよ。
要は、カタール守備の薄いトコロを、うまく突いていくような「仕掛けの流れ」が、より効果的に演出されはじめたっちゅう表現かな・・
その主役が、何といっても、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーション。
そして、その中心にいたのが、佐藤龍之介っちゅうわけだ。
まあ、大したモノだ・・
さて、素晴らしい内容で、決勝トーナメントへ駒を進めた大岩剛ジャパン。
そこでの戦い方に、興味が尽きないじゃありませんか。
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- ところで・・
チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。
以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、
その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。
彼女については、このページやあのページを参照してください。
私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。
その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。
藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。
「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。
ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。
また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。
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- あっと・・
- 私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」。
- ちょっと、プロモートさせてくださいね。
- この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」。
- とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。
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最後に「告知」です。
どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。
一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」。
- そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」。
自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。
ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。
もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。
- まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・
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重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。
追伸:わたしは
”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。
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ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。
タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。
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