トピックス
- 2024_
ナデシコ_U20_AFCアジアカップ準決勝・・内容では、我らがナデシコ_U20は、他を圧倒している・・まあ、DPRK(北朝鮮)を除いてネ・・だか
ら、そのリベンジマッチ(決勝)が今から楽しみだね・・(オーストラリアvsなでしこ_U20、1-5)・・(2024年3月13日、水曜日)
- もちろん、ベトナム戦、中国戦、そしてDPRK戦も、観ていますよ。
DPRK戦は、たしかに、不運な敗戦だった。
ということで、このトーナメントを、総括してみると・・
サッカー内容的に、DPRKを除き、ナデシコ_U20と互角に渡りあえるチームは、いないということになる。
そして、この準決勝でも、内容でも、結果でも、オーストラリアを粉砕した。
とにかく・・
まあ、言うまでもないけれど、人とボールの動きと、その優れた「リズム」が、ハンパないということだね。
ナデシコ_U20のサッカーは、他のチームを凌駕しているんだよ。
ということで決勝は(3月16日22時キックオフ)・・
このゲームの前に行われた、韓国vsDPRKで、DPRKが「3-0」で韓国を破ったことで・・
DPRKとのリベンジマッチということになった。
それに勝てば、AFC主催の、女子U20アジアカップ4連覇(!?)ということになるらしい。
とにかく・・
この(基本的には強い!)オーストラリア戦で魅せつづけた、高質サッカーを展開できれば、まあDPRKの猛女たちも、太刀打ちできないでしょ。
いまから、とても楽しみだね。
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- ところで・・
チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。
以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。
彼女については、このページやあのページを参照してください。
私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。
その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。
藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。
「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。
ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。
また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。
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- あっと・・
- 私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」。
- ちょっと、プロモートさせてくださいね。
- この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」。
- とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。
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最後に「告知」です。
どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。
一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」。
- そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」。
自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。
ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。
もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。
- まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・
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重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。
追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。
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ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。
タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。
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