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2024_ACL 決勝の2・・逆境を、「あそこまで」耐え抜いていたトコロまでは、東地区ファイナルのウルサン戦を、彷彿させられていたけれど・・でも結局は・・それでも 私は、マリノスの勇者たちを、誇りに感じていました・・(アルアインvsマリノス、5-1 )・・(2024年5月26日、日曜日)

フ〜〜ッ・・

まあ、仕方ない。

第一戦コラムでも書いたけれど・・

彼らの強みは、なんといっても、世界クラスの(アルゼンチン、パラグアイ、モロッコなどの)外国人プレイヤーを、かき集めることで誇示する個のチカラ。

特に、スピード(高さ)とパワーに、格段の強みを魅せる。

そんな、インディビデュアル特性を、アルゼンチンの英雄、エルナン・クレスポ(監督)が、うまくまとめ、活用し切ったというわけだ。

ボール奪取プロセス(守備)では、 第一戦コラムで書いたとおり、アルゼンチンの「強力エッセンス」がふんだんに盛り込まれている。

そこで彼らが魅せつづけた、「徹底サッカー」は、たしかに見応え十分だった。

またスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)では、カウンターを中心に、ものすごくシンプルに、「組織と個」をバランスさせる。

組織と個のバランス・・

彼らは、人数をかけ、「人とボールを動かしながら、チームで攻め上がる・・」なんていうイメージングは、持ちあわせていない。

そうではなく、シンプルな(足許)パス交換によって小さなスペースを攻略し、そこから、ドリブル勝負や、最終勝負の「ワンツー」で、シュートまでもっていく。

まあ、彼らが擁する「個の才能」は、たしかに世界一流だし、そんな「やり方イメージング」が、クレスポによって、徹底的に、すり込まれているっちゅうわけだ。

そんな強いアル・アインだけれど・・

そう、我らがマリノスだって、自分たちの特長を活かしきるサッカー(イメージング)を誇示した。

完全アウェーの雰囲気のなかで、リードを奪われ、退場者まで出してしまう。

そんな逆境を、耐えていた彼らだったけれど、結局は・・

とにかく・・

そんなふうに、逆境を耐え抜いていたトコロまでは、東地区の決勝、対ウルサン戦で魅せた「粘り」のイメージに、アタマが占拠されていたんだ。

でも、結局は、耐えきれなかった。

それでも私は、彼らの「闘いぶり」を、誇りに感じていましたよ。

本当に、よく闘い抜いた。

お疲れ様でした。


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ところで・・

チト唐突ですが、知り合いのジャズシンガー、宮崎友紀子さんを紹介させてください。もう、ホントに素晴らしいソウルフルヴォーカリストです。

以前、あるキャフェライブで聴き、いっぺんにファンになったのですが、その宮崎友紀子さんと、偶然、友人のガーデンパーティーで再会したんです。

彼女については、このページあのページを参照してください。

私がコンサートで聴いたのは「ボサノバ」だったけれど、本当に心に染みわたりましたよ。

その宮崎友紀子さん。私の友人で、日本を代表するベーシスト(コントラバス奏者)藤原清登さんともコラボしたらしい。知らなかった。

 藤原清登さんだけれど、あるライブで彼女のヴォーカルを聴き、すぐに「いいですネ〜・・よければ、今度セッションを組みませんか・・」と、オファーしたんだそうな。

「あの」藤原清登だからね、宮崎友紀子さんの実力については推して知るべし・・だよね。

ということで、彼女の最新アルバムのカバー写真も載せておきます。

また、ギタリスト&シンガー(&パーカッション&マウス・トロンボーンなどのマルチ音楽家)として活躍するホブソン・アマラウさんとのコンビがパフォームするYouTube動画へも「リンク」を張っておきま〜す。

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あっと・・

私が愛用しているウエストポーチやバックパック。それについて何人かの方々に質問されたんですよ。それは、友人のデザイナーが主催するブランド、「METAS」

ちょっと、プロモートさせてくださいね。

この方は、某有名メーカーのチーフデザイナーから独立し、自らのブランドを立ち上げました。シンプルイズベスト・・スローライフ・・などなど、魅力的なキーワードが散りばめられた「METAS」

とてもシンプル。でも、その機能性は、もう最高。お薦めしまっせ。


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最後に「告知」です。

どうなるか分からないけれど、新規に、連載をはじめています。

一つは、毎回一つのテーマを深める「The Core Column」

そして、もう一つが、私の自伝である「My Biography」

自伝では、とりあえず、ドイツ留学から読売サッカークラブ時代までを書きましょうかね。そして、もしうまく行きそうだったら、「一旦サッカーから離れて立ち上げた新ビジネス」や「サッカーに戻ってきた経緯」など、どんどんつづけましょう。

ホント、どうなるか分からない。でも、まあ、できる限りアップする予定です。とにかく、自分の学習機会(人生メモ)としても、価値あるモノにできれば・・とスタートした次第。

もちろん、トピックスのトップページには、新規に「新シリーズ」コーナーをレイアウトしましたので、そちらからも入っていけますよ。

まあ、とにかく、請う、ご期待・・ってか〜〜・・あははっ・・


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 重ねて、東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方々のご冥福を祈ると同時に、被災された方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 この件については「このコラム」も参照して下さい。

 追伸:わたしは”Football saves Japan”の宣言に賛同します(写真は、宇都宮徹壱さんの作品です)。

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 ところで、湯浅健二の新刊。三年ぶりに上梓した自信作です。いままで書いた戦術本の集大成ってな位置づけですかね。

 タイトルは『サッ カー戦術の仕組み』。出版は池田書店。この新刊については「こちら」をご参照ください。また、スポーツジャーナリストの二宮清純さんが、2010年5月26日付け日経新聞の夕刊 で、とても素敵な書評を載せてくれました。それは「こちら」です。また、日経の「五月の書評ランキング」でも第二位にランクされました。

 





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