「1997年」のトピックス


天皇杯準決勝・・アントラーズvs東京ガス(3-1)・・決勝はラジオ文化放送で・・(1997年12月29日)

天皇杯・・ガンバvsレッズ(2-1)・・決勝はラジオ文化放送で・・(1997年12月22日)

「J」チャンピオンシップ・・ジュビロ優勝(1997年12月15日)

トヨタカップ・・ドイツチームが初制覇!(1997年12月3日)

「歴史の証人」になってきました・・日本vsイラン(3−2)・・(1997年11月18日)

『自力』で二位確保・・全日本vsカザフスタン(5-1)・・さて、次の大勝負で、歴史を作ることができるか・・(1997年11月9日)

『前を向いた』全日本・・・韓国vs日本(0-2)・・・そして『自力二位』までも戻ってきた!!(1997年11月3日)

それでも、まだドラマは続く・・・日本vsUAE(1-1)・・・(1997年10月27日)

自力二位がもどってきた全日本・・・(1997年10月22日)

これで自力二位もなくなってしまった・・・ウズベキスタンvs全日本(1-1)(1997年10月11日)

サバイバル第一戦に痛恨の引き分け、そして加茂監督の更迭(カザフスタンvs全日本・・1-1)(1997年10月5日)

日本代表、ホームで韓国に敗れる・・全日本vs韓国(1-2)(1997年9月29日)

異常条件での最初のアウェーゲームは、これでオーケー・・・UAEvs全日本(0-0)(1997年9月20日)

韓国vsウズベキスタン(2-1)、UAEvsカザフスタン(4-0)(1997年9月13日)

全日本、ウズベキスタンに快勝(6-3)(1997年9月8日)

さて、最終仕上げのゲームが終わり、本番に突入です(全日本vs「J」外国選抜=0-0)(1997年8月29日)

加茂ニッポン、ブラジル代表に敗れる(0-3)(1997年8月14日)

湯浅・・「スポーツ・i」(CS)で「J」解説をはじめます(1997年7月29日)

コダック・オールスターを見て・・(1997年7月28日)

レッズ、「世界の」マンチェスターを相手に大健闘(1997年7月24日)

ワールドカップ・アジア最終予選・・ホーム&アウェー方式に変更!(1997年7月22日)

1997年度ファーストラウンド、アントラーズが優勝(1997年7月20日)

ドイツ(プロ)サッカーコーチ連盟の国際会議に参加してきました・・(1997年7月15日)

湯浅・・明日から二週間、ヨーロッパ出張です・・(1997年6月30日)

加茂ジャパン、ワールドカップ最終ラウンドに進出!(1997年6月30日)

第二ラウンド第二戦・・加茂ニッポン、ネパールに3-0!(1997年6月26日)

第二ラウンド第一戦・・加茂ニッポン、マカオを10-0と粉砕!(1997年6月23日)

テレビ解説・・東海チャンピオンシップ・・グランパスvsエスパルス(1997年6月20日)

全日本、1997年キリンカップ優勝(全日本vsトルコ・・1-0)・・もう一つ「ウタを忘れた才能」について(1997年6月16日)

湯浅・・テレビ解説へ・・(1997年6月13日)

全日本、世界の強豪クロアチアを破る・・・全日本vsクロアチア(4-3)(1997年6月11日)

大変なマチガイをしてしまいました・・・ごめんなさい(1997年5月30日)

ボルシア・ドルトムント(ドイツ)1997年のヨーロッパチャンピオンに輝く!!(1997年5月29日)

バイエルン・ミュンヘン、ブンデスリーガ・チャンピオンに輝く!(1997年5月25日)

ドイツのシャルケ04、UEFAカップ・チャンピオンに輝く!(1997年5月22日)

拙著『サッカー劇場へようこそ』が、5月22日から、ようやく店頭に・・・(1997年5月19日)

ブンデスリーガ(ドイツプロリーグ)を見てきました・・・(1997年5月5日)

ブンデスリーガ・・・試合レビュー・・・(1997年5月5日)

シュツットガルト対レーバークーゼン・・・試合レビュー・・・(1997年5月5日)

 




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