「2006年」のトピックス



2006_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔、様々なイメチェンと抜群の決定力・・また、06年最後のマザウェル戦も追加・・(2006年12月30日、土曜日)
2006_天皇杯_準決勝・・ギド・ブッフヴァルトにとって、素晴らしい「仕事納めの舞台」が整った・・(レッズvsアントラーズ、2-1)・・(2006年12月29日、 金曜日)
2006_天皇杯_準々決勝・・ジュビロ2点リードからはじまったレッズの覚醒プロセスは見応え十分だった・・(レッズvsジュビロ、3-3、PKでレッズ勝利)・・(2006年12月23日、土曜日)
2006_クラブW杯決勝・・最後は、勝つことに対する執念がモノを言った!?・・(バルセロナvsインテルナショナル、0-1)・・(2006年12月17日、日曜日)
2006_天皇杯・・レッズは鈍重なサッカーだった・・でも次は準々決勝だからね・・(レッズvsアビスパ、3-0)・・(2006年12月16日、土曜日)
2006_クラブW杯・・良いサッカーを披露するだけじゃなく、結果も(高い確率で)自力で引き寄せちゃうバルセロナ・・(バルセロナvsクラブ・アメリカ、4-0)・・(2006年12月14日、木曜日)
2006_クラブW杯・・アハリの同点ゴールは、インテルにとって「恵みの刺激」でした・・(インテルvsアハリ、2-1)・・(2006年12月13日、水曜日)
2006_クラブW杯・・「こんな」クラブ・アメリカでも、相手がバルサとなったら、まったく違うサッカーを展開するんだろうな・・(チョンブクvsクラブ・アメリカ、0-1)・・(2006年12月11日、月曜日)
2006_クラブW杯・・ボールがないところで勝負を決めるという組織プレー的な発想が貧困なアルアハリだったけれど・・(アルアハリvsオークランド、2-0)・・(2006年12月10日、日曜日)
2006_「J」入れ替え戦・・どちらに入るか分からないゴールを待ちつづけた両チーム!?・・(アビスパvsヴィッセル、1-1)・・(2006年12月9日、土曜日)
2006_「U21」と入れ替え戦・・本当に残念で仕方ない・・でもまず「J=入れ替え戦」から・・(日本vs北朝鮮、1-2)・・(2006年12月7日、木曜日)
2006_U21_日本vsシリア・・立派なサッカーで順当な勝利を収めた日本オリンピック代表・・(日本vsシリア、1-0)・・(2006年12月4日、月曜日)
2006_U21_日本vsパキスタン・・脅威と機会は表裏一体・・(日本vsパキスタン、3-2)・・(2006年11月30日、木曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔、松井大輔、高原直泰・・・・(2006年11月27日、月曜日)
2006_U21_日本vs韓国・・立派なゲーム内容でした・・反町オリンピック代表も着実に発展している・・そして千葉選手への謝罪・・(日本vs韓国、1-1)・・(2006年11月21日、火曜日)
2006_オシム日本代表(その9)・・手応えを感じていたからこそのネガティブコメント!?・・(日本対サウジアラビア、3-1)・・(2006年11月15日、水曜日)
2006_U21_韓国vs日本・・後半10分あたりの「分岐点」・・やはりゲームこそが最良の学習&発展機会・・(韓国vs日本、1-1)・・(2006年11月14日、火曜日)
2006_U19決勝・・内容的には優勝に値する「U19日本代表」だったけれど・・(2006年11月13日、月曜日)
2006_再び高原と「U19」・・徐々に本来のイメージに戻りつつある高原直泰・・そして、粘り勝ちの「U19」・・(2006年11月10日、金曜日)
2006_高原直泰と「U19」・・素晴らしい決勝ゴールを挙げた高原直泰への期待・・そして、オメデトウ「U19」!!・・(2006年11月7日、火曜日)
2006_天皇杯4回戦・・素晴らしくダイナミックなプレーを展開した愛媛FC・・そこには感動がありました・・(マリノスvs愛媛FC、1-0)・・(2006年11月5日、日曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔と松井大輔・・・・(2006年11月5日、日曜日)
2006_天皇杯4回戦・・悪魔のストーリーを蹴散らすようなダイナミックサッカーを魅せたレッズ・・(レッズvs静岡FC、5-0)・・(2006年11月4日、土曜日)
2006_ナビスコカップ決勝・・順当な勝利をおさめたジェフ・・また、芸術と競争力のバランスというテーマについても・・(ジェフvsアントラーズ、2-0)・・(2006年11月3日、金曜日)
2006_CL・・なかなかの存在感を発揮した稲本潤一、そして中村俊輔・・(2006年11月2日、木曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・高原直泰、松井大輔、中村俊輔・・また長いレポートになってしまった・・(2006年10月30日、月曜日)
2006_CL・・またまた、中村俊輔!!・・(2006年10月18日、水曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔がハットトリック!?・・(2006年10月16日、月曜日)
2006_オシム日本代表(その8)・・イビツァ・オシムという「刺激」・・(インド対日本、0-3)・・(2006年10月11日、水曜日)
2006_オシム日本代表(その7)・・不満もあったけれど、まあ漸進していることは確かだから・・(日本対ガーナ、0-1)・・(2006年10月4日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記(The 対談)・・哲学者、小林敏明さんとの対話(その2)・・(2006年7月8日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記(The 対談)・・哲学者、小林敏明さんとの対話・・(2006年7月7日、金曜日)
私も卒業したドイツのプロコーチ養成コース・・今年は「50回目」という記念すべきコースになりました・・(2005年1月18日、火曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・高原直泰、松井大輔、そして中村俊輔・・(2006年10月2日、月曜日)
2006_CL・・中村俊輔!!・・(2006年9月29日、金曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔と高原直泰・・(2006年9月26日、火曜日)
2006_ナビスコカップ準決勝第2戦・・またまた、ほんのちょっとしたことの改善・・(ジェフvsフロンターレ、3-2)・・(2006年9月20日、水曜日)
2006_CL・・次は中村俊輔のセルティック・・(2006年9月14日、木曜日)
2006_CL・・さてチャンピオンズリーグが始まった・・まず、ガラタサライへ移籍した稲本潤一から・・(2006年9月13日、水曜日)
2006__新生ブラジル代表・・さすがにドゥンガ、組織と個を上手くバランスさせるチーム作りじゃありませんか・・(2006年9月12日、火曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔とグラヴェセン・・(2006年9月11日、月曜日)
2006_オシム日本代表(その6)・・よく闘った・・それにしても疲れた・・また湯浅のオシムメモの一端も紹介・・(イエメン対日本、0-1)・・(2006年9月6日、水曜日)
2006_オシム日本代表(その5)・・またまたオシム日本代表に対する期待が膨らんでいくじゃありませんか・・(サウジアラビア対日本、1-0)・・(2006年9月4日、月曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔・・イビツァ・オシムという「機会」・・(2006年8月28日、月曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・今シーズンの立ち上がりは松井大輔から・・(2006年8月20日、日曜日)
2006_オシム・ジャパンの3・・オシムコンセプトの浸透も含め、順調な船出ということになりました・・日本代表vsイエメン(2-0)・・(2006年8月16日、水曜日)
2006_O.J.・・初戦を飾れて良かった・・また、才能に対するオシム流のメッセージについて・・日本代表vsトリニダード・トバゴ(2-0)・・(2006年8月9日、水曜日)
2006_オシム・ジャパン(これからは「OJ」と呼ぶことにします)・・帰国報告とオシムさんのトレーニング・・(2006年8月7日、月曜日)
2006_ドイツサッカーコーチ連盟主催の国際会議(その2)・・エーリッヒ・ルーテメラーの分析報告・・また川端康生さんへのメッセージも・・(2006年8月4日、金曜日)
2006_ドイツサッカーコーチ連盟主催の国際会議・・独立した組織だからこその影響力・・(2006年8月3日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記(最終回)・・日本対ブラジルから抽出した「日本」というテーマ・・(NHKデータ放送&同HP連載コラムから)・・(2006年7月30日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・湯浅の移動手段(リズムの確立)・・(NHKデータ放送&同HP連載コラムから)・・(2006年7月28日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ある、チケット争奪ストーリー・・(NHKデータ放送&同HP連載コラムから)・・(2006年7月27日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記・・サッカー好きだからこそのテレビ中継テクニック・・また小林敏明さんとの再会・・(NHKデータ放送&同HP連載コラムから)・・(2006年7月26日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・人類史上最高の「異文化接点パワー」・・(NHKデータ放送&同HP連載コラムから)・・(2006年7月25日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・そして、決勝・・美しさと勝負との相克・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月24日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ある程度フリーでボールを持つというテーマ・・そして「バランス感覚」・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月23日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・イタリアの「ツボ」・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月22日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ジネディーヌ・ジダンの復活・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月21日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・オリバー・カーンの感動的なインタビュー・・そして、アルゼンチンに競り勝ったドイツ代表・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月20日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ドイツのブレイクスルー続編・・イタリアの狂犬ガットゥーゾ・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月19日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ドイツのブレイクスルーと、日本を叩きのめしたブラジルの美しさという価値・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月18日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・「ミス」が内包する本質的な意味・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月17日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ホアン・リケルメという諸刃の剣・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月16日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ドイツ対ポーランド戦での「五秒間のドラマ」・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月15日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記・・本物のストライカーというテーマ・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムから)・・(2006年7月14日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・クリスティアーノ・ロナウドというアンバランスな才能・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムです)・・(2006年7月13日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ドイツの船出・・(東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムです)・・(2006年7月12日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・さて、東京新聞に2006年6月10日から7月10日まで隔日で連載したコラムです・・(2006年7月11日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・決勝は、まさに典型的なファイナルという展開になりました・・(2006年7月9日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・本当に良かった・・ドイツが、素晴らしいオーラを最後まで放散しつづけ、それをポジティブに締めくくることが出来た・・この成果は、確実に今後の発展のベースになる・・(2006年7月8日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記・・やはり実質的なサッカー内容には大きな差があった(フランス対ポルトガル、1-0)・・(2006年7月5日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・次のステージへの大きな一歩を踏み出したドイツ・・国民に希望を与えられたことは素晴らしい成果だった・・(2006年7月4日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・中田英寿が引退!?・・ちょっと待ってくれよ!・・(2006年7月3日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ジダンを中心にしたフランスのブレイク!・・メッツェルダーの興味深いインタビュー・・そして湯浅のバカな失敗エピソード・・(2006年7月2日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・これで、最大人気チームと、サッカー内容のスターチームが姿を消してしまった・・ちょっと残念・・(2006年7月1日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記・・情緒パワーで一気に書き上げた湯浅でした・・乱筆・乱文・乱構成、ごめんなさい・・(2006年6月30日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・大会オフの四方山話・・また、フランス対スペインについても印象レベルのレポートを・・(2006年6月28日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・やはりブラジルは強い(ブラジル対ガーナ、3-0)・・(2006年6月27日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・オーストラリアも頑張ったけれど、やっぱりイタリアの順当勝ち(イタリア対オーストラリア、1-0)・・(2006年6月26日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・決勝トーナメント一回戦の二日目を軽くレポート(イングランド対エクアドル、ポルトガル対オランダ)・・(2006年6月25日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・若手とともに本物のブレイクスルーを果たしつつあるドイツ代表(ドイツ対スウェーデン、2-0)・・(2006年6月24日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記・・中田英寿の涙!?・・再び、イビツァ・オシムさんを次期代表監督に!・・そして、フランス・・(2006年6月23日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・まずEグループから・・世代交代という興味深いテーマ・・そして最後のジーコジャパンレポート・・(2006年6月22日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記・・午前中のエピソード・・そしてアルゼンチンとオランダについて・・(2006年6月21日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・覚醒し、勝負マッチを通して発展しつづけるドイツ・・(2006年6月20日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・今日は、基本的にオフです・・(2006年6月19日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・こんなモヤモヤした内容の試合を観るのは久しぶり(日本対クロアチア、0-0)・・(2006年6月18日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・湯浅の典型的な行動パターン・・そして、この日行われた3試合のマッチレポート・・(2006年6月17日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記・・アルゼンチンとオランダ・・(2006年6月16日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・プレスセンターから、主体的な闘う意志というテーマを経て、面白くなった予選A組というテーマまでをカバーしちゃう「四方山話」でっせ・・(2006年6月15日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記・・このドラマチックな勝利には、どんな意味があるのだろうか(ドイツ対ポーランド、1-0)・・(2006年6月14日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・シュートにまつわる正しいバランス感覚というテーマ・・そして、ブラジル、フランス、スイス、クロアチアについてのショートレポート・・(2006年6月13日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・オーストラリア戦・・あんな負け方だったから、ちょっとエネルギーを殺がれ気味という体たらくの湯浅です・・(2006年6月12日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・今日は、オランダとポルトガルを中心にレポート・・(2006年6月11日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・イングランドも初戦を飾れて良かった・・ところで、「予選C組」はとんでもない死のグループだぜ・・(2006年6月10日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記・・さてドイツW杯がはじまった・・「徹底サッカー」で幸先の良いスタート切ったドイツ(写真も入れました)・・(2006年6月9日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・クロアチアとオーストラリア・・(2006年6月8日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ワールドカップ開幕直前の「四方山(よもやま)話」・・(2006年6月7日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・仲良しクラブから、高質で健全な緊張感の高揚へ・・次の日本代表監督にイビツァ・オシムさんを!・・そしてブラジルとオーストラリア・・(2006年6月5日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・さまざまな課題・・「仮説」ディスカッション・・闘う意志の本質的なバックボーン・・(日本対マルタ、1-0)(2006年6月4日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・今日は、イングランド(対ジャマイカ)とクロアチア(対ポーランド)についてショートレポート・・(2006年6月3日、土曜日)
2006_ワールドカップ日記(今日の二本目)・・さて、ドイツ戦のレポートですが、まず、ベッケンバウアーとユルゲン・クロップによる日本戦分析を紹介しましょう・・(2006年6月2日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・やっぱり、まず行動ありきだよネ・・オランダのテストマッチレポート・・後でドイツもニューページでレポート・・(2006年6月2日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・次の日の反響と、私の母校・・(2006年5月31日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・様々な(ポジネガの)ポイントはあったけれど、全体的には日本にとって大きな自信ファクターになったはず(ドイツ対日本、2-2)・・(2006年5月30日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・クロアチア対イラン戦レポートと、ジーコのリマーカブルな発言・・(2006年5月29日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・今日は、ドイツを中心に、いくつかのテストマッチをテレビ観戦することにしました・・(2006年5月28日、日曜日)
2006_ワールドカップ日記・・たしかにガーナも潜在的なチカラはあるけれど(トルコ対ガーナ、1-1)・・(2006年5月26日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・オーストラリアが展開する「ソリッド・サッカー」の実効レベルはホントに高いよね・・(2006年5月26日、金曜日)
2006_ワールドカップ日記・・久しぶりにエーリッヒ・ルーテメラーと旧交を温めました・・日本代表とドイツサッカーについて・・(2006年5月25日、木曜日)
2006_ワールドカップ日記・・やっぱりクロアチアは強豪だぜ・・(2006年5月24日、水曜日)
2006_ワールドカップ日記・・やっぱりプロサッカーは、地域社会やそこに住む生活者のものだよネ・・(2006年5月23日、火曜日)
2006_ワールドカップ日記・・ドイツだから、やっぱりアウトバーンの話題は欠かせない・・(2006年5月22日、月曜日)
2006_ワールドカップ日記・・徐々に環境順応が前進しはじめている湯浅です・・(2006年5月21日、日曜日)
05_雑誌「サッカー批評」で、日本代表の最終ラインをディスカッションしました・・(2005年12月21日、水曜日)
05_ジーコジャパン(65)・・雑誌「ナンバー」で発表した文章です・・(2005年7月14日、木曜日)
ジーコジャパン(50)・・サッカー批評(2004年12月10日発売)で、ジーコジャパンについてこんな文章を発表しました・・(2004年12月22日、水曜日)
ジーコジャパン(10)・・日本代表について、サッカーマガジン別冊でこんな記事を発表しました・・(2003年6月13日、金曜日)
2006_チャンピオンズリーグ決勝(バルセロナ対アーセナル、2-1)・・アッ! サッカーの典型的な「勝負の展開パターン」が覆された!!・・(2006年5月18日、木曜日)
ワールドカップ最終メンバーについて簡単にコメント・・(2006年5月16日、火曜日)
2006_ナビスコカップ・・「小さなこと」の積み重ね・・永井雄一郎の本物の復活・・(マリノスvsレッズ、1-2)・・(2006年5月14日、日曜日)
06_ジーコジャパン(80)・・うまくペースアップ出来なかった立ち上がり・・そして相変わらずの決定力不足・・(日本vsスコットランド、0-0)・・(2006年5月13日、土曜日)
2006_「J2」・・ヴェルディの緊急課題は、実効レベルの高い守備的ハーフコンビの確立です・・(ヴェルディ対横浜FC、2-0)・・(2006年5月10日、水曜日)
06_ジーコジャパン(79)・・ホームでは久々のガチンコ勝負・・また、サバイバルという最高のモティベーション・・(日本vsブルガリア、1-2)・・(2006年5月9日、火曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・相変わらず全体的なパフォーマンスは高みで安定している中田英寿・・(2006年5月4日、木曜日)
2006_チャンピオンズリーグ準決勝(バルサ対ミラン、0-0)・・深〜いコノテーション(言外に含蓄される意味)に舌鼓・・(2006年4月27日、木曜日)
2006_チャンピオンズリーグ準決勝(ビジャレアル対アーセナル)とナビスコカップ(FC東京vsマリノス)・・まったく意欲が湧いてこなかったけれど、書きはじめたら・・(2006年4月26日、水曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・良いゲームを展開した中田英寿(久しぶりに結果も付いてきた)・・また、高原直泰と中村俊輔についても少しだけ・・(2006年4月24日、月曜日)
05/06_チャンピオンズリーグ準決勝の2・・アーセナルが魅せつづけたリスクチャレンジサッカーに舌鼓を打っていました・・(アーセナル対ビジャレアル、1-0)・・(2006年4月20日、木曜日)
05/06_チャンピオンズリーグ準決勝の1・・「現象」と「価値」の相克というエキサイティングマッチ・・(ミラン対バルセロナ、0-1)・・(2006年4月19日、水曜日)
2006_「J2」・・ヴェルディが魅せた、攻守にわたる組織ファクターの発展・・だからこそ、肝心な勝負所での一瞬の集中切れが心残り・・(ベガルタ対ヴェルディ、3-0)・・(2006年4月18日、火曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・相変わらず高質な「意志の量と質」を魅せつづける中田英寿だけれど・・(2006年4月18日、火曜日)
2006_ナビスコカップ・・終わりよければ?!・・(レッズ対アビスパ、3-1)・・(2006年4月12日、水曜日)
2006_ヨーロッパの日本人・・(稲本潤一と)中村俊輔・・(2006年4月10日、月曜日)
05/06_チャンピオンズリーグ準々決勝の2・・「イタリア」という現象・・「バルセロナ」という価値・・(2006年4月6日)
2006_「J2」第7節・・徐々に、組織ファクターの充実傾向が見えてきたヴェルディ・・(水戸ホーリーホック対ヴェルディ、0-1)・・(2006年4月5日、水曜日)
05/06_チャンピオンズリーグ準々決勝の1・・天才リケルメという現象・・やっぱり、攻撃でのメインテーマは「変化とバランス感覚」でっせ・・(2006年4月5日)
2006「J2」第6節・・中盤ディフェンスこそが、クリエイティブサッカーの基盤・・(ヴェルディ対レイソル、2-3-)・・(2006年4月1日、土曜日)
06_ジーコジャパン(78)・・闘う意志という視点で、たしかな本格感があった日本代表・・(日本vsエクアドル、1-0)・・(2006年3月30日、木曜日)
06_ナビスコ予選リーグ・・守備が堅くなったことで、攻撃にも勢いが乗るようになったFC東京・・(レッズ対FC東京、2-0)・・(2006年3月29日、水曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・今週は、堅実な「重心」プレーに徹した稲本・・(2006年3月19日、日曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・稲本を少しだけ・・そして久しぶりに先発した中村俊輔・・(2006年3月13日、月曜日)
05/06_チャンピオンズリーグ・・あ〜あ、「ドイツ」が消えてしまった・・だからこそセカンド・マイチームを!・・(2006年3月10日、金曜日)
05/06_AFCチャンピオンズリーグ・・一つのチームの変化(成長)を集中して観察することも深い学習機会だよね・・(ヴェルディ対ウルサン、0-2)・・(2006年3月9日、木曜日にレポート)
05/06_チャンピオンズリーグ・・これ以上ないほどのドラマチックな展開になった「ブレーメン対ユーヴェントス」・・(2006年3月8日、水曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・チーム内で確固たるポジションを築くための実効プレーの積み重ねというテーマ・・中田英寿・・(2006年3月6日、月曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・今回は高原直泰と中村俊輔・・(2006年3月4日、土曜日)
06_ジーコジャパン(77)・・ウクライナ以来のガチンコ勝負・・やはり本場ネーションとの厳しいアウェーこそが発展の糧・・(日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ、2-2)・・(2006年2月28日、火曜日)
06_ジーコジャパン(76)・・この試合のメインテーマは、何てったって長谷部誠でしょう・・(日本vsインド、6-0)・・(2006年2月22日、水曜日)
06_ジーコジャパン(75)・・それにしても、本来の実力差が感じられるまでに時間が掛かったよね・・(日本vsフィンランド、2-0)・・(2006年2月18日、土曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・今節は、中田英寿と稲本潤一・・(2006年2月12日、日曜日)
06_ジーコジャパン(74)・・強いアメリカに完敗した日本代表・・でも「代表新人」に関しては大きなプラスもあった・・(アメリカvs日本、3-2)・・(2006年2月11日、土曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔!・・(2006年2月9日、木曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・今週は中田英寿と稲本潤一・・でもまず、復調レアル・マドリーと、極端な戦術サッカーのチェルシーについてちょっとだけ・・(2006年2月5日、日曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・さて、「本物のボランチ」へ向けて発展をつづける稲本潤一・・(2006年2月1日、水曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・さて、高原直泰と中田英寿・・(2006年1月29日、日曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・まず稲本潤一と中村俊輔、そして中田英寿・・(2006年1月16日、月曜日)
06_男女の全日本大学選手権決勝・・レベルなりの戦術的見所があったから軽くレポートしておくことにします・・(2006年1月15日、日曜日)
06_高校選手権ファイナル・・さまざまな視点の「ポジティブ刺激」を放散しまくった滋賀県立野洲高校に乾杯!!・・野洲高校vs鹿児島実業高校(2-1)・・(2006年1月9日、月曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・さて、チーム内のネガティブな雰囲気を逆流させはじめた中田英寿・・(2006年1月8日、日曜日)
06_ヨーロッパの日本人・・「一発」で勝負を決めてしまう中村俊輔・・(2006年1月2日、月曜日)
05_天皇杯決勝・・おめでとう浦和レッズ、そしてギド・・You deserved it !・・(レッズ対エスパルス、2-1)・・(2006年1月1日、日曜日)




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