天皇杯の決勝カードは、フリューゲルス対エスパルスに決定・・(1998年12月27日)
天皇杯準々決勝、アントラーズが接戦を制する・・(1998年12月23日)
フィオレンチーナ対ペルージャ(2-2)・・どんどんとプレーの幅を広げる中田(1998年12月20日)
一部参入決定戦・・アビスパが一部残留(コンサドーレvsアビスパ=0-3)(1998年12月5日)
トヨタカップ・・レアルが競り勝つ(2-1)(1998年12月2日)
チャンピオンシップは確実、堅実なアントラーズに軍配(アントラーズvsジュビロ=2-1)(1998年11月29日)
色々な意味で見所の多い試合でした・・21歳以下日本代表vs21歳以下アルゼンチン代表(1-0)(1998年11月24日の朝方)
スーパーゲームは、アントラーズが「Vゴール」で先勝(ジュビロvsアントラーズ・・1-2)(1998年11月21日)
ギリギリの心理戦・・アビスパが勝利を収める(アビスパ対フロンターレ・・3-2)(1998年11月19日)
もう誰も「見えざる手」を止められない・・(1998年11月14日)
新生日本代表がエジプトに勝利・・(1-0)(1998年10月28日)
湯浅健二のワールドカップ本、二冊組が完成・・(1998年10月 27日)
1998年「JOMOカップ」は「J」日本選抜が圧勝(3-1)(1998年10月10日)
オールスター・・ウエストがイーストを「3-1」で粉砕・・(1998年8月16日)
地元のフランスがワールドカップ初優勝!!(3-0)(1998年7月12日)
三位決定戦は、「ゲーム戦術」が大当たりしたクロアチアに凱歌・・(2-1)(1998年7月11日)
20年ぶりに地元チームが決勝へ・・フランス対クロアチア(2-1)(1998年7月8日)
ドラマチックな準決勝第一試合は、ブラジルがPKで決勝へ・・(1998年7月7日)
準々決勝、最終日(アルゼンチン対オランダ、ドイツ対クロアチア)(1998年7月4日)
準々決勝、一日目(フランス対イタリア、ブラジル対デンマーク)(1998年7月3日)
決勝トーナメント四日目(ベスト16:クロアチア対ルーマニア、イングランド対アルゼンチン)(1998年7月1日)
決勝トーナメント三日目(ベスト16:ドイツ対メキシコ、オランダ対ユーゴスラビア)(1998年6月30日)
決勝トーナメント二日目(ベスト16:フランス対パラグアイ、デンマーク対ナイジェリア)(1998年6月29日)
さて、決勝トーナメントが始まりました(ベスト16:イタリア対ノルウェー、ブラジル対チリ)(1998年6月28日)
何となくほろ苦い結果になってしまいましたネ・・日本対ジャマイカ(1998年6月27日)
「E組」と「F組」の最終順位決定・・ドイツがやっとグループトップに・・(1998年6月25日)
予選グループの「C組」と「D組」の決勝トーナメント進出チームが決定(1998年6月24日)
予選グループの「A組」と「B組」の決勝トーナメント進出チームが決定(1998年6月23日)
まだ成長段階のイングランド、ルーマニアに足をすくわれる(2-1でルーマニアの勝利)(1998年6月22日)
優勝候補のドイツが、F組の天王山、対ユーゴスラビアに登場(2-2の引き分け)(1998年6月21日)
立派な戦いを展開した日本代表・・ただクロアチアにも惜敗・・そして予選突破の可能性がゼロに(1998年6月20日)
予選二回戦・・フランス、地元の中心会場「サンドニ」に初見参・・そしてクロアチア戦を控えた日本代表(1998年6月19日)
予選二回戦はじまる・・イタリア、カメルーンに勝つことは勝ったけれど・・(1998年6月18日)
予選二回戦はじまる・・調子を上げたブラジル、砂漠のライオンを粉砕(1998年6月17日)
ほとんど寝られずの湯浅健二・・予選リーグの各組第一戦の続報です(1998年6月16日)
世界の桧舞台でも成長を遂げた日本代表・・日本vsアルゼンチン(0-1)(1998年6月14日)
湯浅健二ツールーズへ移動・・予選リーグの各組第一戦・・そして日本代表へのメッセージ(1998年6月13日)
湯浅健二のパリ生活・・そして予選リーグの各組第一戦(1998年6月12日)
さてワールドカップが始まった・・ブラジルvsスコットランド(2-1)(1998年6月10日)
カズのこと・・そして日本代表対ユーゴスラビア(0-1)・・さて、本番への準備はととのった(1998年6月3日)
ドイツvsコロンビア・・ドイツがコロンビアを圧倒(3-1)(1998年5月30日)
日本代表vsチェコ共和国・・ガマンの日本が引き分けにこぎつける(0-0)(1998年5月24日)
臨戦態勢の日本代表、パラグアイと引き分ける(1-1)(1998年5月18日)
告知・・湯浅健二が「トークショー」に出演します・・(1998年5月3日)
素晴らしく積極的なサッカーは、2-1で韓国に軍配(1998年4月1日)
ゼロックスサッカー・・素晴らしいゲームは、アントラーズが辛勝(2-1)(1998年3月15日)
ダイナスティー・・韓国vsホンコン(1-0)、日本代表vs中国(0-2)・・でも、優勝・・(1998年3月9日)
ダイナスティーカップ・・日本、香港に「5-1」で勝利(1998年3月5日)
ダイナスティーカップ・・日本、韓国に「2-1」で辛勝?!(1998年3月2日)
全日本、ワールドカップ本大会へ向けての準備第一戦、対オーストラリアに、3-0で「快勝?!」(1998年2月18日)
冬休み明けのドイツ、ブンデスリーガ始まる・・(1998年2月5日)
天皇杯決勝・・アントラーズvsフリューゲルス(3-0)・・アントラーズ時代の到来を感じる・・(1998年1月4日)