「2008年」のトピックス



2008_天皇杯準決勝・・なかなか面白いコンテンツがてんこ盛りだった・・(FC東京対レイソル、1-2)(ガンバ対マリノス、1-0)・・(2008年12月29日、月曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・水野晃樹(もちろん中村俊輔についても間接的に!)・・(2008年12月27日、土曜日)
2008_天皇杯準々決勝・・ガンバには、今のスーパーな組織サッカーで天皇杯までも席捲して欲しい!・・(ガンバ対グランパス、2-1)・・(2008年12月25日、木曜日)
2008_感動しました、世界フライ級タイトルマッチ・・そして、人々に感動を与えられるサッカーとは??・・(2008年12月23日、火曜日)
2008_CWC_決勝・・堪能しました、マンチェスター・ユナイテッド・・(マンUvsキト, 1-0)・・(2008年12月21日、日曜日)
2008_CWC_三位決定戦・・ガンバが為した、素晴らしい日本サッカープレゼンテーションに乾杯!!・・(ガンバvsパチューカ, 1-0)・・(2008年12月21日、日曜日)
2008_CWC・・ガンバの攻撃サッカーが、ゲームを有意義なエキサイティングマッチへと昇華させた!・・(マンUvsガンバ, 5-3)・・(2008年12月18日、木曜日)
2008_CWC・・数字と内実の乖離(!?)・・(キトvsパチューカ, 2-0)・・(2008年12月17日、水曜日)
2008_CWC・・ボールのないところで勝負を決めるガンバ!?・・(ガンバvsアデレード, 1-0)・・(2008年12月14日、日曜日)
2008_「J」入れ替え戦の2・・充実した「意志」を魅せつづけたベガルタに乾杯!・・(ジュビロvsベガルタ, 2-1)・・(2008年12月13日、土曜日)
2008_CWC・・両チームが持ち味を出し切った「意味深」な勝負マッチ・・(パチューカvsアルアハリ, 4-2)・・(2008年12月13日、土曜日)
2008_CWC・・日曜日のガンバとの勝負マッチは面白くなるゼ・・こりゃ絶対に見逃せない!・・(アデレードvsワイタケレ, 2-1)・・(2008年12月11日、木曜日)
2008_「J」入れ替え戦の1・・さすがに緊張感あふれるエキサイティングマッチになった・・(ベガルタvsジュビロ, 1-1)・・(2008年12月10日、水曜日)
2008_「J2」_第43節・・良いサッカーを展開した横浜・・硬かった仙台・・(横浜FCvs仙台, 2-2)・・(2008年11月22日、土曜日)
2008_日本代表・・さて、岡田武史が志向するトータルフットボールの輪郭が整いはじめた・・(カタールvs日本、0-3)・・(2008年11月20日、木曜日)
2008_天皇杯5回戦・・「組織vs個」という構図(サンフレッチェ対フロンターレ、2-0)・・また、岸野靖之が率いる鳥栖についても・・(2008年11月16日、日曜日)
2008_日本代表・・様々な意味を内包する「プラスの体感」を積み重ねた日本代表・・(日本vsシリア、3-1)・・(2008年11月13日、木曜日)
2008_ACL_決勝の2・・アジアの強豪ネーションという「イメージ価値」・・ガンバに感謝!・・(アデレード対ガンバ、0-2)・・(2008年11月12日、水曜日)
2008_ACL_決勝の1・・決定力と勝者メンタリティーの発展!・・(ガンバ対アデレード、3-0)・・(2008年11月5日、水曜日)
2008_天皇杯四回戦・・深層心理の「弱さ」と対峙させられたアントラーズとレッズ・・(2008年11月3日、月曜日)
2008_ナビスコ決勝・・内容でも結果でもエスパルスを凌駕したトリニータ・・彼らには「意志のチーム」という称号が相応しい!・・(トリニータvsエスパルス、2-0)・・(2008年11月1日、土曜日)
2008_ACL_準決勝の2・・「意志のパワー」こそが全てのバックボーン・・(レッズ対ガンバ、1-3)・・(2008年10月22日、水曜日)
2008_日本代表・・優れた守備意識こそが(日本的な)組織サッカーの絶対的ベース・・(日本vsウズベキスタン、1-1)・・(2008年10月15日、水曜日)
2008_日本代表・・決定力・・岡田監督のメインテーマ・・興梠慎三という希望・・(日本vsUAE、1-1)・・(2008年10月9日、木曜日)
2008_ACL_準決勝の1・・一発勝負マッチの醍醐味・・(ガンバ対レッズ、1-1)・・(2008年10月8日、水曜日)
2008_ACL_準々決勝第二戦・・肉を切らせて骨を断つというギリギリの勝負に優る学習&発展機会はない・・(レッズ対アル・カディシア、2-0)・・(2008年9月24日、水曜日)
2008_ACL_準々決勝第一戦・・アントラーズ戦とレッズ戦のポイントだけをまとめます・・(アントラーズ対アデレード、1-1)(アル・カディシア対レッズ、3-2)・・(2008年9月18日、木曜日)
2008_日本代表_W杯最終予選その2・・素晴らしいプレーを披露した、遠藤保仁と長谷部誠のダブルボランチ・・(バーレーンvs日本、2-3)・・(2008年9月7日、日曜日)
2008_日本代表_W杯最終予選・・意志の内容こそが評価基準・・(バーレーンvs日本、2-3)・・(2008年9月7日、日曜日)
2008_ナビスコ・・いま話題のトリニータ守備についても簡単に・・(グランパスvsトリニータ、1-1)・・(2008年9月3日、水曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔と稲本潤一・・(2008年9月1日、月曜日)
2008_北京オリンピック_その7・・まあ、「なでしこ」もドイツも持ち味は出したということだネ・・(ドイツvs日本、2-0)・・(2008年8月21日、木曜日)
2008_日本代表・・世界との「最後の僅差」を本当の意味で体感させてくれた(素晴らしい学習機会を提供してくれた)ウルグアイ代表に乾杯!・・(日本vsウルグアイ、1-3)・・(2008年8月20日、水曜日)
2008_北京オリンピック_その6・・「なでしこ」の、究極の組織プレーへのチャレンジはつづく・・(アメリカvs日本、4-2)・・(2008年8月18日、月曜日)
2008_北京オリンピック_その5・・日本の組織サッカーを世界へアピールしてくれた「なでしこ」に乾杯!・・(中国vs日本、0-2)・・(2008年8月15日、金曜日)
2008_北京オリンピック_その4・・結局このゲームは「世界との距離を測るうえでの本物の学習機会」にはならなかった・・(オランダvs日本、1-0)・・(2008年8月13日、水曜日)
2008_北京オリンピック_その3・・初心(チャレンジャーマインド)に立ち戻った「忠実なナデシコ」が奇蹟の勝ち抜き!・・(ノルウェーvs日本、1-5)・・(2008年8月12日、火曜日)
2008_北京オリンピック_その2・・この流れに乗って、オランダに対してもブチかましてやろうゼ・・(ナイジェリアvs日本、2-1)・・(2008年8月10日、日曜日)
2008_北京オリンピック_その1・・この「脅威」をしっかりと次の「機会」として活用しなければ(米国vs日本、1-0)・・(2008年8月7日、木曜日)
2008_ドイツ報告、その6・・ドイツが内包するサッカー文化の「広さと深さ」をかいま見る・・(2008年8月1日、金曜日)
2008_ドイツ報告、その5・・さて、やっと「コーチ国際会議」の話題に入れます・・(2008年7月31日、木曜日)
2008_ドイツ報告、その4・・ローラント・コッホとの会食・・そしてコーチ国際会議で知り合った長澤好高さん・・(2008年7月30日、水曜日)
2008_ドイツ報告、その3・・2003年の2月に雑誌ナンバーで発表した、クリストフ・ダウムとの対談記事です・・テーマは「ドイツサッカー」・・(2008年7月28日、月曜日)
2008_ドイツ報告、その2・・クリストフ・ダウムは「ハメる」つもりじゃなかったんだってサ・・(2008年7月27日、日曜日)
2008_ドイツ報告、その1・・あははっ・・クリストフ・ダウムに上手く「ハメ」られてしまった・・(2008年7月26日、土曜日)
2008_ナビスコ・・トリニータが展開した素晴らしいサッカーが「結果」を引き寄せた!・・(FC東京vsトリニータ、1-2)・・(2008年7月2日、水曜日)
2008_「J」・・どうもうまく機能しないレッズへの提言・・(2008年7月1日、火曜日)
2008_ユーロ08決勝・・素晴らしく美しいサッカーで順当に頂点に立ったスペイン・・これからの立ち直りプロセスが五里霧中のドイツ・・スペイン対ドイツ(1-0)・・(2008年6月30日、月曜日)
2008_「ユーロ08」・・互いにレスペクトする同士の一発勝負だからこそ、地力の差が出た・・スペイン対ロシア(3-0)・・(2008年6月27日、金曜日)
2008_「ユーロ08」・・でも、やっぱり最後はドイツが勝利をもぎ取った!?・・ドイツ対トルコ(3-2)・・(2008年6月26日、木曜日)
2008_宇都宮徹壱さんの『股旅(またたび)フットボール(東邦出版刊)』について・・(2008年6月23日、月曜日)
2008_「ユーロ08」・・重厚であり、ある意味ダイナミックでもあった「緊迫マッチ」・・イタリア対スペイン(0-0、PK2-4)・・(2008年6月23日、月曜日)
2008_日本代表・・ちょっと角度を変えて「組織と個のバランス」というテーマを深掘りしてみよう・・(日本代表vsバーレーン、1-0)・・(2008年6月22日、日曜日)
2008_「ユーロ08」・・見事な「意志のダイナミズム」でした・・ロシア対オランダ(3-1)・・(2008年6月22日、日曜日)
2008_「ユーロ08」・・やっぱり「別物チーム」になったドイツ・・ドイツ対ポルトガル(3-2)・・(2008年6月20日、金曜日)
2008_「ユーロ08」・・日本代表が志向するベクトル(方向性)の先にいるロシア・・ロシア対スウェーデン(2-0)・・(2008年6月19日、木曜日)
2008_「ユーロ08」・・リベリーの負傷退場が全てだったね・・イタリア対フランス(2-0)・・(2008年6月18日、水曜日)
2008_「ユーロ08」・・徐々にダイナミズムを高揚させはじめたドイツ・・オーストリア対ドイツ(0-1)・・(2008年6月17日、火曜日)
2008_「ユーロ08」・・今回のスペインは、タイトル志向という意味で「ホンモノ」かもしれない・・スペイン対スウェーデン(2-1)・・(2008年6月15日、日曜日)
2008_日本代表・・「リアリスト」岡田武史監督の面目躍如といったゲーム展開でした・・(タイvs日本代表、0-3)・・(2008年6月14日、土曜日)
2008_「ユーロ08」・・首の皮一枚残したイタリア・・組織と個がハイレベルにバランスした強烈に強いオランダ・・イタリア対ルーマニア(1-1)&オランダ対フランス(4-1)・・(2008年6月14日、土曜日)
2008_「ユーロ08」・・良かった・・ドイツにとっては、失敗こそが、次のブレイクの「機会」になるはずだからネ・・ドイツ対クロアチア(1-2)・・(2008年6月13日、金曜日)
2008_「ユーロ08」・・「組織」vs「個」という構図・・チェコ対ポルトガル(1-3)・・(2008年6月12日、木曜日)
2008_日本代表&「ユーロ08」の雑感・・(2008年6月11日、水曜日)
2008_日本代表・・このコラムの主題は、中村俊輔とトータルフットボールといったところかな・・(オマーンvs日本代表、1-1)・・(2008年6月7日、土曜日)
2008_日本代表・・でも、本当に勝ってよかった・・(日本代表vsオマーン、3-0)・・(2008年6月2日、月曜日)
2008_日本代表・・岡田ジャパンは(実質的なプレー内容でも)正しいベクトル上を進んでいる・・(日本代表vsパラグアイ、0-0)・・(2008年5月27日、火曜日)
2008_ナビスコ・・FC東京の素晴らしい「Moving Football」とヴェルディの前戦トリオ・・(FC東京vsヴェルディ、3-0)・・(2008年5月25日、日曜日)
2008_日本代表_・・日本代表は正しいベクトル上を進んでいる・・(日本代表vsコートジボワール、1-0)・・(2008年5月24日、土曜日)
2008_中村俊輔に、心からの祝福と賛辞を!・・またトゥーロンでのフランス戦についても・・(2008年5月23日、金曜日)
2008_キリンカップ(その1)_コートジボワール対パラグアイ・・また、その他のビッグゲームについても簡単に・・(2008年5月22日、木曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・稲本潤一と長谷部誠・・(2008年5月5日、月曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔と長谷部誠・・(2008年4月28日、月曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・そろそろ中村俊輔は、中盤でのリーダーシップというテーマにも取り組んでいかなければならない・・(2008年4月18日、金曜日)
2008_ナビスコ・・サッカーという「相対ボールゲーム」(レッズvs京都サンガ、1-1)・・(2008年4月16日、水曜日)
2008_ACL・・内容の濃い(玄人好みの)ハイレベルなサッカーが展開された・・(アントラーズ対北京国安、1-0)・・(2008年4月9日、水曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・中村俊輔・・(2008年3月29日、土曜日)
2008_U23日本代表・・最後の20分間に魅せたダイナミック組織サッカーの確立こそがメインテーマ・・(日本vsアンゴラ、1-1)(2008年3月27日、木曜日)
2008_日本代表・・中東とのフィジカルの差を、いかに「組織」でカバーしていくのかというテーマ・・(バーレーンvs日本、1-0)(2008年3月26日、水曜日)
2008_ナビスコ・・ヴェルディとレッズを中心に、考えるところをまとめました・・(2008年3月23日、日曜日)
2008_ナビスコ__レッズにはまだ時間が必要・・私はゲルト・エンゲルス監督のウデを信じています・・(レッズ対ヴィッセル、0-1)・・(2008年3月20日、木曜日)
2008_ACL・・アントラーズについて、前言撤回・・(アントラーズ対ナムディン、6-0)・・(2008年3月20日、木曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・稲本潤一と小野伸二・・(2008年3月10日、月曜日)
2008_CL・・この試合でのレアルは内容的に順当な敗退・・それに対して、順当で見事な勝ち上がりを魅せたアーセナル・・また拙著六刷りのお知らせも・・(2008年3月6日、木曜日)
2008_XEROX・・まさに「サッカー的なドラマ」ではありました・・(鹿島vs広島、2-2、広島のPK勝ち)・・(2008年3月1日、土曜日)
2008_なでしこジャパン(東アジア選手権)・・素晴らしいサッカーで「日本」の存在感をアップしてくれた「なでしこ」に乾杯!!・・(日本vs中国、3-0)・・(2008年2月24日、日曜日)
2008_日本代表・・残念だったけれど貴重な学習機会でした・・それと、この時点でのコアメンバーについて・・(日本vs韓国、1-1)・・(2008年2月23日、土曜日)
2008_なでしこジャパン(東アジア選手権)・・高質なサッカーで韓国を圧倒した「なでしこ」ジャパン(日本vs韓国、2-0)・・(2008年2月21日、木曜日)
2008_日本代表・・カタチから解放され、冷静なダイナミックサッカーで中国を圧倒した日本代表・・(日本vs中国、1-0)・・(2008年2月20日、水曜日)
2008_なでしこジャパン(東アジア選手権)・・素晴らしいエキサイティングマッチにエネルギーをもらって書き上げました(日本vs北朝鮮、3-2)・・(2008年2月18日、月曜日)
2008_日本代表・・様々な選手ファクターが、より鮮明に見えてきた!?・・それにしても田代有三は素晴らしかった・・(日本vs北朝鮮、1-1)・・(2008年2月17日、日曜日)
2008_日本代表・・リスクチャレンジについて思うところをまとめてみました・・キッカケは、拙著「日本人はなぜシュートを打たないのか?」・・(2008年2月11日、月曜日)
2008_日本代表・・勝ち越しゴールまでの沈滞サッカーにこそ「リスクチャレンジ」というテーマが見える・・(日本vsタイ、4-1)(2008年2月6日、水曜日)
2008_日本代表・・カタチ(ステレオタイプ発想)からの解放・・(日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ、3-0)(2008年1月30日、水曜日)
2008_日本代表・・多くの時間帯でチリに主導権を握られた(日本のベースアップがままならなかった)試合・・まあ、これからだネ・・(日本vsチリ、0-0)(2008年1月26日、土曜日)
2008_ヨーロッパの日本人・・稲本潤一と中村俊輔に対する期待・・(2008年1月20日、日曜日)
2008_高校サッカー決勝・・組織と個の高質なバランスという正しい(発展の)方向性・・(流経大柏vs藤枝、4-0)(2008年1月14日、月曜日)
2008_全日本大学サッカー決勝・・ホンモノの「バランス感覚」と、相手の「心理コントロール」・・法政vs早稲田(0-2)(2008年1月13日、日曜日)
2007_高校サッカー準決勝・・監督さんたちの素晴らしいパーソナリティーを堪能しました・・(2008年1月6日、日曜日)
2007_天皇杯決勝・・アントラーズの完勝・・ということで、その完勝の意味をちょっとだけ掘り下げてみました・・(2008年1月1日、火曜日)




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