「2004年」のトピックス
天皇杯準決勝・・またまた決定機をゴールに結び付けられなかったレッズ・・勝負強さを発揮したジュビロ・・(レッズ対ジュビロ、1-2)・・(2004年12月25日、土曜日)
ヨーロッパの日本人・・04年最後のレポートは、小野伸二と中田英寿・・(2004年12月20日、月曜日)
天皇杯準々決勝・・勝負の行方という視点でも、サッカー内容でも、素晴らしいコンテンツてんこ盛り・・(レッズ対FC東京、2-1)・・(2004年12月19日、日曜日)
ジーコジャパン(49)・・ドイツ代表が本物の発展ベクトル上に乗っていることを体感できたから、日本代表の消化不良サッカーによるフラストレーションも相殺できた・・(日本vsドイツ、0-3)・・(2004年12月16日、木曜日)
2004トヨタカップ・・トヨタカップが、そのミッションを終えたことを象徴するような試合内容だった?!・・(ポルト対オンセ・カルダス、ポルトがPK戦で勝利)・・(2004年12月12日、日曜日)
対談シリーズ(第三回目)・・今回のゲスト、現ドイツ代表コーチであり、同時にすべてのドイツコーチ養成コース総責任者であるエーリッヒ・ルーテメラーと、ドイツでのユース育成コンテンツの変化を探る・・ストリートサッカーの要素をレギュラートレーニングへ!・・(2004年3月9日、火曜日)
「J1」セカンド第2節・・オシム監督はやっぱり優れたプロコーチ・・彼の仕事のコンテンツを広く伝えていかなければいけません(ということで、このコラムは「トピックス」に入れておくことにしました!)・・ジェフ対ガンバ(2-1)・・(2003年8月23日、土曜日)
ジーコジャパン(16)・・「バランス感覚」をベースに、これまでのジーコジャパンを簡単にまとめてみました・・(2003年7月16日、水曜日
ジーコジャパン(4)・・ちょいと、中盤の機能性をテーマに、前半と後半を比較してみました・・(2003年4月3日、木曜日)
CL準々決勝(5)・・イタリア的リアリズムサッカーの復権?!・・まずACミラン対アヤックス(3-2)から・・(2003年4月25日、金曜日)
2004サントリーチャンピオンシップ第二戦・・サッカー内容を効果的に立て直し、立派なゲームを披露したレッズ・・感動的なまでの主体サッカーを展開したマリノス・・(レッズ対マリノス、1-0、マリノスのPK勝利!)・・(2004年12月11日、土曜日)
2004サントリーチャンピオンシップ第二戦のプレビュー・・(2004年12月9日、木曜日)
チャンピオンズリーグ予選最終日(その2)・・両チームが展開した150パーセントの仕掛け合い・・堪能しましたよ!・・(レーバークーゼン対ディナモ・キエフ、3-0)・・(2004年12月9日、木曜日)
チャンピオンズリーグ予選最終日・・重厚なディフェンスブロックを基盤にした蜂の一刺し・・まさにブレーメンのツボにはまったゲームでした・・(バレンシア対ブレーメン、0-2)・・(2004年12月8日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、中村俊輔と中田英寿だけ・・(2004年12月6日、月曜日)
2004サントリーチャンピオンシップ第一戦・・フォックス(したたかな勝負師)岡田武史の面目躍如・・また、第二戦に臨むレッズの課題は?・・(マリノス対レッズ、1-0)(2004年12月5日、日曜日)
チャンピオンシップのプレビュー、その「2」です・・(2004年12月2日、木曜日)
レッズのステージ優勝とチャンピオンシップのプレビューについて、サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」で発表した文章を載せておくことにします・・(2004年12月1日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・良いプレーが高みで安定している中村俊輔・・納得できるプレー内容ではなかった柳沢敦と中田英寿・・(2004年11月29日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・まずは高原直泰から・・(2004年11月27日、土曜日)
チャンピオンズリーグ・・やはり、優れた守備コンテンツこそがチーム力の源泉だ・・(レアル・マドリー対レーバークーゼン、1-1)(2004年11月24日、水曜日)
ジーコジャパン(48)・・大いなる期待を抱かせられた後の、ナイアガラの滝ほどの落差がある落胆だったから、ホント疲れた・・(日本vsシンガポール、1-0)・・(2004年11月17日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・小野伸二と中田英寿、そしてパフォーマンスが高みで安定している中村俊輔・・(2004年11月15日、月曜日)
天皇杯4回戦・・こちらも見所(ストーリー)満載のエキサイティングマッチになりました・・ラッキー!!・・(フロンターレ対ヴィッセル、3-2)・・(2004年11月14日、日曜日)
天皇杯4回戦・・最初の10分間のゲームコンテンツでは、誰が、こんなエキサイティングな展開を予想したでしょう・・(佐川急便東京SC対ジュビロ、2-3)・・(2004年11月13日、土曜日)
またまたサッカーを語るトークイベントの告知です!!・・(2004年11月5日、金曜日)
ヨーロッパの日本人・・中田英寿・・プレーイメージ(意志)は相変わらず高質だったけれど・・(2004年11月11日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・フィオレンチーナの好調サッカーをリードしはじめた中田英寿・・高原直泰は、勝負プレーに対するイメージ描写を鋭く、広くしなければ・・(2004年11月8日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・中村俊輔からですが、でもまずサッカーのメカニズムにもちょっと言及しようかな・・(2004年11月7日、日曜日)
チャンピオンズリーグ・・やっぱりバイエルンだと、観戦エンスージアズムが違う・・それにしてもユーヴェの徹底サッカーは強い・・(2004年11月4日、木曜日)
チャンピオンズリーグ・・徹底サッカーのミランを、最後は「個の才能」がうち破った・・(2004年11月3日、水曜日)
ナビスコカップ決勝・・あ〜あっ、またまた「神様マッチ」になってしまった・・(FC東京対レッズ、0-0、東京がPK勝ち!)・・(2004年11月3日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は小野伸二、中田英寿、そして中村俊輔と柳沢敦・・(2004年11月1日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・本格感を放散しつづけたナカナカ対決・・本当に良かったですよ、二人とも・・(2004年10月28日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、久しぶりの高原直泰と中田英寿、そして中村俊輔・・(2004年10月25日、月曜日)
チャンピオンズリーグ・・発展をつづける高質バランスサッカーのバルセロナ・・勝負だけをターゲットにした徹底サッカーのミラン・・(2004年10月21日、木曜日)
チャンピオンズリーグ・・ユーヴェントスとマドリー・・またまた色々な「ストーリー」がありました・・(2004年10月20日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は、小野伸二と中村俊輔です・・(2004年10月18日、月曜日)
ジーコジャパン(47)・・よ〜〜しっ!!・・素晴らしくクレバーな勝負(戦術)サッカーを展開したジーコジャパン・・それでも一言「リスクを負わないサッカーなんて存在しない!」・・(オマーンvs日本、0-1)・・(2004年10月13日、水曜日)
ナビスコカップ準決勝・・解放サッカーの真骨頂・・(グランパス対レッズ、1-4)・・(2004年10月11日、月曜日)
サッカー三昧の日曜日・・2006W杯ヨーロッパ&南米予選・・(2004年10月10日、日曜日)
アジアユース選手権・・PK戦で力尽きたけれど、自分たち主体で演出した二度の同点ドラマは、成功体感として確実に残る・・(2004年10月6日、水曜日)
サッカーを語るイベントの告知です!!・・(2004年9月27日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・どうも小野伸二については、安定とかスマートといったキーワードになってしまう・・(2004年10月5日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・アイデンティティーに目覚めた中村俊輔と、まだちょっと時間が必要な中田英寿・・(2004年10月4日、月曜日)
アジアユース選手権・・内容は課題満載だったけれど、大熊ジャパンが世界への扉をこじ開けたことには(来年のワールドユース出場権を獲得したことには!)素直に大喜びの湯浅です・・(2004年10月3日、日曜日)
大熊ジャパンとチャンピオンズリーグ(レアル・マドリー)について、色々なストーリーを探っていました・・(2004年9月30日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・アイデンティティーに目覚めた中村俊輔?!・・高質なプレーコンテンツが彼のスタンダードになりつつある・・(2004年9月27日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・覚醒した中村俊輔?!・・ポジティブコメントができるのは、やっぱり気持ちいい・・(2004年9月23日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は小野伸二と中村俊輔・・良かったですよ、二人とも・・(2004年9月20日、月曜日)
CL開幕・・バルセロナが展開した高質バランス・スーパーサッカーに創作意欲を刺激されてしまった・・(セルチック対バルセロナ、1-3)・・(2004年9月17日、金曜日)
CL開幕・・レーバークーゼンが魅せたクレバーな守備イメージ・・(レーバークーゼン対レアル、3-0)(2004年9月16日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・調子をあげる小野伸二と相変わらずの中村俊輔・・(2004年9月13日、月曜日)
サッカー三昧の木曜日・・親善試合(ドイツvsブラジル、1-1)とW杯ヨーロッパ予選(オランダvsチェコ、2-0)・・(2004年9月9日、木曜日)
ジーコジャパン(46)・・例によって、ゲームを「順当な勝利」という流れにするまでに苦しみ抜いた日本代表・・(インドvs日本、0-4)・・(2004年9月8日、水曜日)
サッカー三昧の日曜日・・W杯ヨーロッパ&南米予選・・(2004年9月5日、日曜日)
ナビスコカップ準々決勝・・まだ課題は多いし、ゲーム展開にもいろいろと背景要素はあったけれど、ジュビロとマリノスに連勝したレッズは、着実に自信に「実」を詰めている・・(レッズ対マリノス、3-2)・・(2004年9月4日、土曜日)
レアル・マドリーとバイエルン・ミュンヘン・・学習機会としての「ストーリー」を求めて・・(2004年9月1日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・どうも冴えない小野伸二・・彼をみていて2001年-2002年当時の中田英寿が思い出された・・(2004年8月31日、火曜日)
オリンピック決勝レポート・・世界トップとの「僅差」というテーマに思いを馳せながらの観戦でした・・(アルゼンチンvsパラグアイ、1x-0)・・(2004年8月28日、土曜日)
オリンピック準決勝を軽くレポート・・(アルゼンチンvsイタリア、3-0)・・(2004年8月25日、水曜日)
オリンピック女子サッカー(オフサイド問題について再び加筆!)・・彼女たちもまた、私たちのアイデンティティー強化装置として抜群の機能性を発揮してくれました・・本当にお疲れさまでした・・(日本vsUSA、1-2)・・(2004年8月22日、日曜日)
オリンピック男子サッカー・・どうして最初から、このような吹っ切れたサッカーが出来なかったのか・・監督の仕事は、人間的な弱さとの闘い・・(日本vsガーナ、1-0)・・(2004年8月19日、木曜日)
ジーコジャパン(45)・・たしかに後半はペースアップしたけれど、全体的には、まったく見所のない消化試合ということになってしまった・・(日本vsアルゼンチン、1-2)・・(2004年8月18日、水曜日)
オリンピック男子サッカー・・「世界」との間にまだ厳然と横たわる「最後の僅差」を、骨身にしみて体感させられたゲーム・・(日本vsイタリア、2-3)・・(2004年8月16日、月曜日)
オリンピック女子サッカー・・ナイジェリアの確信レベル高揚を許してしまった日本代表・・(日本vsナイジェリア、0-1)・・(2004年8月12日、木曜日)
オリンピック男子サッカー・・このチームは追い込まれた方がいい・・(日本vsパラグアイ、3-4)・・(2004年8月13日、金曜日)
オリンピック女子サッカー・・大女たちを戦術で翻弄した日本女子代表・・彼女たちを誇りに思わない人はいないでしょう・・(日本vsスウェーデン、1-0)・・(2004年8月12日、木曜日)
FC東京vsASローマ・・お目当ては梶山陽平・・この才能は、もっともっと「刺激」を必要としている!・・(東京vsローマ、0-0)・・(2004年8月8日、日曜日)
ジーコジャパン(44)アジアカップ決勝・・ヨーロッパ選手権でのギリシャ優勝にもイメージがダブるすごい粘り勝ち・・確実に、他のアジア諸国に「怖さ」を印象づけられた!?・・(日本vs中国、3-1)・・(2004年8月7日、土曜日)
ボーダフォンカップ・・レッズ後半の展望・・・・(2004年8月6日、金曜日)
ジーコジャパン(43)アジアカップ準決勝・・内容あるサッカーで逆境をはね返した日本代表・・この経験が、10月13日の決戦に生かされることを願って止みません・・(日本vsバーレーン、4-3)・・(2004年8月3日、火曜日)
局面でのサーカスプレーを積み重ねた足許サッカー・・それだったらレアルの方が数段上だよネ・・(ヴェルディーvsレアル・マドリー、0-4)・・(2004年8月1日、日曜日)
ジーコジャパン(42)アジアカップ準々決勝・・ヨ〜シッ!! これで、ヨルダンにつづいてもう一度「仮想オマーン」を体感できる!!・・(日本vsヨルダン・・1-1、日本のPK勝ち!)・・(2004年7月31日、土曜日)
オリンピック代表・・まあ壮行マッチとしては良い内容になりました・・(日本対ベネズエラ、4-0)・・(2004年7月30日、金曜日)
ジーコジャパン(41)アジアカップ・・気候条件にフィットしたスマートなサッカーを展開し、グループトップを決めた日本代表・・(日本vsイラン、0-0)・・(2004年7月28日、水曜日)
オリンピック代表・・世界の壁を体感させられた日本代表・・(日本対オーストラリア、0-1)・・(2004年7月25日、日曜日)
ジーコジャパン(40)アジアカップ・・ジーコジャパンが抱える隠れた危機ファクターの根は深い・・(日本vsタイ、4-1)・・(2004年7月24日、土曜日)
オリンピック代表・・今回のオリンピックチームには、シドニー組にも匹敵するほどの本格感が備わってきている・・(韓国対日本、0-0)・・(2004年7月21日、水曜日)
ジーコジャパン(39)アジアカップ・・勝つには勝ったけれど・・(日本vsオマーン、1-0)・・(2004年7月20日、火曜日)
オリンピック代表・・最後の20分間に魅せた仕掛けコンテンツには、ギリシャへ向けた期待を高揚させるだけのパワーが秘められていた・・(日本対チュニジア、0-1)・・(2004年7月14日、水曜日)
ジーコジャパン(38)・・内容的にも順当な優勝でした・・(日本vsセルビア・モンテネグロ、1-0)・・(2004年7月13日、火曜日)
ジーコジャパン(37)・・見るべき内容が希薄だった日本代表・・また中村俊輔メモも・・(日本vsスロバキア、3-1)・・(2004年7月9日、金曜日)
2004ヨーロッパ選手権(18)決勝・・この試合でのギリシャは、順当に勝利を収めたと言えるでしょう・・(ポルトガル対ギリシャ、0-1)・・(2004年7月4日、日曜日)
2004ヨーロッパ選手権(17)準決勝・・すごいドラマだね・・またまたサッカー的な歴史がくり返された・・(チェコ対ギリシャ、0-1)・・(2004年7月1日、木曜日)
2004ヨーロッパ選手権(16)準決勝・・内容的にも、地元スピリチュアルエネルギーを一身に受けて最後まで全力で闘い抜いたポルトガルの完勝でした・・(ポルトガル対オランダ、2-1)・・(2004年6月30日、水曜日)
2004ヨーロッパ選手権(15)準々決勝・・紆余曲折はあったけれど、最後は実力差がそのまま結果につながった・・(チェコ対デンマーク、3-0)・・(2004年6月27日、日曜日)
2004ヨーロッパ選手権(14)準々決勝・・スウェーデンが展開した粘りディフェンスや、揺動しつづけた勝負の行方など、極限テンションが支配するエキサイティングゲームでした・・(オランダ対スウェーデン、0-0、PK戦_5-4)・・(2004年6月26日、土曜日)
2004ヨーロッパ選手権(13)準々決勝・・まず、観られなかったイングランド対ポルトガル戦についての友人との会話・・そして再びセンセーションを巻き起こしたギリシャについて(フランス対ギリシャ、0-1)・・(2004年6月25日、金曜日)
2004ヨーロッパ選手権(12)・・ドイツ代表は、2年後に迫った自国開催W杯までに本当に立て直せるのだろうか・・(ドイツ対チェコ、1-2)(オランダ対ラトビア、3-0)・・(2004年6月23日、水曜日)
2004ヨーロッパ選手権(11)・・今回のイタリアには、内容でも大いに期待できると思っていたのに・・(イタリア対ブルガリア、2-1)(スウェーデン対デンマーク、2-2)・・(2004年6月22日、火曜日)
2004ヨーロッパ選手権(10)・・「このイングランド」は、彼らの新しいサッカーイメージを形づくる・・(イングランド対クロアチア、4-2)(フランス対スイス、3-1)・・(2004年6月21日、月曜日)
2004ヨーロッパ選手権(9)・・地元のポルトガルが決勝トーナメントに進出できて本当によかった・・(スペイン対ポルトガル、0-1)(ロシア対ギリシャ、2-1)・・(2004年6月20日、日曜日)
2004ヨーロッパ選手権(8)・・ラトビアの術中にはまったドイツ(ドイツ対ラトビア、0-0)・・コメントなど必要ない世界屈指のハイレベルマッチ(チェコ対オランダ、3-2)・・(2004年6月19日、土曜日)
2004ヨーロッパ選手権(7)・・中途半端なラインコントロールが致命傷だったブルガリア(ブルガリア対デンマーク、0-2)・・こんなにバランスの取れた攻めを魅せるイタリアは久しぶり(イタリア対スウェーデン、1-1)・・(2004年6月18日、金曜日)
2004ヨーロッパ選手権(6)・・イングランドの強さは本物だね(イングランド対スイス、3-0)・・まだまだ本調子ではないフランス(フランス対クロアチア、2-2)・・(2004年6月17日、木曜日)
2004ヨーロッパ選手権(5)・・再び勝負強さを体感させてくれたギリシャ(スペイン対ギリシャ、1-1)・・追加ゴールが決まるまで観客も震えていた?!(ポルトガル対ロシア、2-0)・・(2004年6月16日、水曜日)
2004ヨーロッパ選手権(4)・・ちょっと考えさせられてしまったチェコ対ラトビア(2-1)・・素晴らしい内容が詰め込まれていたドイツ対オランダ(1-1)・・(2004年6月15日、火曜日)
2004ヨーロッパ選手権(3)・・例によってステディーなデンマークと、自らが主体で仕掛けていかなければならなくなったときの課題をクリアできていないイタリア・・といった構図・・(イタリアvsデンマーク、0-0)・・(2004年6月14日、月曜日)
2004ヨーロッパ選手権(2)・・大会がはじまって早々ですからね・・このドラマはちょっと刺激が強すぎた?!・・(イングランドvsフランス、1-2)・・(2004年6月13日、日曜日)
2004ヨーロッパ選手権(1)・・開幕ゲームからセンセーショナルな結果になってしまった(ポルトガルvsギリシャ、1-2)・・スペインは実力を発揮した(スペインvsロシア、1-0)・・(2004年6月12日、土曜日)
ジーコジャパン(36)・・それでもまだ課題はクリアされていない・・(日本vsインド、7-0)・・(2004年6月9日、水曜日)
U19日本代表・・ツーロンU21国際大会ブラジル戦・・結果とは関係なく、ここでも、グラウンド上のギリギリの勝負シーンを自分たちの発展の糧にしてしまった若武者たち・・(ブラジル対日本、3-1)・・(2004年6月6日、日曜日)
ナビスコカップ・・簡単にまとめるつもりが、またまた長くなってしまった・・なかなか面白いテーマがありましたよ・・(マリノス対ヴェルディー、1-2)&(レッズ対エスパルス、3-0)・・(2004年6月5日、土曜日)
U19日本代表・・ツーロンU21国際大会スウェーデン戦でも、攻守にわたって発展していることを体感させてくれた若武者たち・・(スウェーデン対日本、1-1)・・(2004年6月4日、金曜日)
2006ドイツワールドカップ南米予選・・やっぱり地域予選が最高に面白いし、深いコンテンツも満載されている・・ちょっと「脱線」が多くなってしまったけれど、そのレポートです・・(ブラジルvsアルゼンチン、3-1)・・(2004年6月3日、木曜日)
ジーコジャパン(35)・・強い相手が勝ちにきたからこそ引き出された潜在力・・だからこそ素晴らしい学習機会にできたし、試合を通して発展できた・・(イングランドvs日本、1-1)・・(2004年6月2日、水曜日)
オリンピック代表・・「サバイバル」という心理・精神環境をバックボーンにしているからこその立派な積極サッカー・・(日本対マリ、1-1)・・(2004年6月1日、火曜日)
ジーコジャパン(34)・・イングランド戦が楽しみなるような充実したコンテンツでした・・また久保竜彦のブレイクスループロセスにも本格感が・・(アイスランドvs日本、2-3)・・(2004年5月30日、日曜日)
「J2」と、ナビスコカップ・・フロンターレの強さの背景が見えてくる(フロンターレ対ヴェガルタ,
4-1)・・レッズの解放サッカーがチーム全体に波及している・・(トリニータ対レッズ、0-3)・・(2004年5月29日、土曜日)
チャンピオンズリーグ決勝・・典型的な決勝だったけれど、そのなかで完璧な戦術サッカーを魅せ、モナコを圧倒したポルト・・(FCポルト対モナコ、3-0)(2004年5月27日、木曜日)
オリンピック代表・・発展をつづけ、逞しさも目立つようになってきた・・また本気でゲームに臨んでくれた強いトルコ選抜チームに感謝!・・(日本対トルコ選抜、1-1)・・(2004年5月26日、水曜日)
UEFAカップ決勝・・バレンシアの完璧なサッカーにテーマを見出していた湯浅です・・(バレンシア対マルセイユ、2-0)(2004年5月20日、木曜日)
ヨーロッパの日本人・・例によって攻守わたって高みで安定している小野・・与えられたアピールチャンスを活用したとは言い難い中村俊輔のパフォーマンス・・(2004年5月16日、日曜日)
帰国報告と、久保竜彦について・・(2004年5月10日、月曜日)
ドイツ・ブンデスリーガ・・リーグ終盤のエキサイティングなドラマをとことん楽しんでいた湯浅でした・・(2004年5月1日、土曜日)
ジーコジャパン(33)・・日本代表は、素晴らしく内容のある積極サッカーを展開しました・・また久保のブレイクスルーにも乾杯!・・(チェコvs日本、0-1)・・(2004年4月28日、水曜日)
ジーコジャパン(32)・・この試合でも、闘う意志を高揚させるためのモティベーションレベルは低かった・・(ハンガリーvs日本、3-2)・・(2004年4月25日、日曜日)
オリンピック代表・・自信と確信レベルが格段に深化した日本オリンピック代表・・(ギリシャ対日本、1-1)・・(2004年4月21日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・残念ですが、今週も小野と中田レポートだけ・・(2004年4月18日、日曜日)
女子日本代表・・素晴らしいサッカーコンテンツを魅せてくれた女子日本代表・・(日本対ベトナム、7-0)・・(2004年4月18日、日曜日)
ヨーロッパの日本人・・小野と中田についてショートレポート・・(2004年4月12日、月曜日)
CL準々決勝・・近年にない大どんでん返し(ドラマ)の連続でした・・レアル・マドリーとACミランに焦点を当ててテレポート・・(2004年4月8日、木曜日)
ヨーロッパの日本人&ジーコジャパン(31)・・小野、中田のレポートのつもりが、結局ジーコジャパンの話題になってしまった・・(2004年4月5日、月曜日)
ジーコジャパン(30)・・やっぱりホンモノのドラマは地域予選にありだよネ・・(シンガポール日本、1-2)・・(2004年3月31日、水曜日)
シンガポール報告・・日本代表のトレーニングと、シンガポールプロリーグで活躍するアルビレックス新潟の若手チーム(アルビレックス大橋監督との対談)・・(2004年3月30日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・トップ下に入った中田の、スーパーという表現がふさわしい素晴らしいパフォーマンスと、ケガが心配な(好調プレーの)小野伸二・・(2004年3月28日、日曜日)
ナビスコカップ初戦・・さて、レッズのサッカーが揺動しはじめた?!・・(レッズ対トリニータ、2-3)・・(2004年3月27日、土曜日)
ヨーロッパの日本人・・中田の好調プレーに舌鼓を打っていた湯浅でした(ラツィオとの再試合!)・・(2004年3月26日、金曜日)
U19日韓戦・・この日本代表チームは、継続的に観察するに耐えるコンテンツを備えている・・(日本対韓国、0-1)・・(2004年3月23日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は小野と中田を簡単に・・(2004年3月22日、月曜日)
おめでとう、オリンピック代表!!・・最後の最後で、完全に「何か」から解放された若武者たち・・それが何かは、国内リーグ戦や、オリンピック本大会で体感することになる・・(日本対UAE、3-0)・・(2004年3月18日、木曜日)
オリンピック代表・・本当によかった、最終戦が、「引き分けでも・・」なんていう、ぬるま湯の状況にならなくて本当によかった・・(日本対レバノン、2対1)・・(2004年3月16日、火曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は中田と中村だけでご勘弁・・(2004年3月15日、月曜日)
オリンピック代表・・このチームは、いっそのこと、もう勝つしかないという状況まで追い込まれた方が吹っ切れるかも・・いや、その方がいい!・・(日本対バーレーン、0対1)・・(2004年3月14日、日曜日)
CL決勝トーナメント一回戦第二試合、マンU対FCポルト(1-1でポルトが二回戦進出)、レアル・マドリー対バイエルン・ミュンヘン(1-0でレアルが二回戦進出)についてショートコメント・・(2004年3月11日、木曜日)
ゼロックススーパーカップ・・藤田俊哉がもどり2002年シーズンの輝きを取り戻しつつあるジュビロは、再び我々を楽しませてくれる?!・・ジュビロ対マリノス(1-1、PK戦でジュビロが勝利!)・・(2004年3月6日、土曜日)
ヨーロッパの日本人・・ありゃりゃ、中田のゲームが雪でキャンセルだって・・ということで、今週は高原直泰と中村俊輔をショートレポート・・(2004年3月7日、日曜日)
オリンピック代表・・このチームは、日本ラウンドでの最初の二試合でギリギリの闘う雰囲気を醸成させなければならない!・・(UAE対日本、0対2)・・(2004年3月5日、金曜日)
ドイツ便り(1)・・ブンデスリーガや、チャンピオンズリーグでのバイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリード(バイエルン対レアル、1-1)など・・(2004年2月25日、水曜日)
対談シリーズ(第二回目)・・今回のゲスト、神奈川県立湘南高等学校教諭の清水好郎さんと、高校サッカーの実状と「変化の胎動」を探る・・(2004年1月27日、火曜日)
ジーコジャパン(29)・・内容は良くなかったけれど、ラッキーにも勝利を掴むことができたから落ち着いて事実を分析できるし、次の覚醒した闘いにつなげられるかも・・(日本対オマーン、1-0)・・(2004年2月18日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週はちょいと長めに高原直泰をとりあげ、最後に中田英寿と戸田和幸について短くまとめます・・(2004年2月15日、日曜日)
ジーコジャパン(28)・・目の覚めるような二つのスーパーゴールと、それ以外のシーンで延々と繰りひろげられた沈滞プレーの落差が見所でした・・(日本対イラク、2-0)・・(2004年2月12日、木曜日)
オリンピック代表・・前へチャレンジする闘う姿勢が順調に発展していると感じさせてくれたゲームでした・・(日本対ロシア、1対1)・・(2004年2月11日、水曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週は中田英寿と高原直泰・・(2004年2月9日、月曜日)
オリンピック代表・・やっと自分主体の戦う雰囲気が出てきたオリンピック代表・・(日本対イラン、1-1)・・(2004年2月8日、日曜日)
ジーコジャパン(27)・・ミッションに対する意識が希薄な、ちょいと落胆させられる内容でした・・(日本対マレーシア、4-0)・・(2004年2月7日、土曜日)
レアル・マドリーというストーリー(その2)・・さて、レアル・マドリーが「揺動」しはじめた・・(2004年1月26日、月曜日)
ヨーロッパの日本人・・今週も中田英寿だけということになりました・・(2004年1月25日、日曜日)
対談シリーズ・・記念すべきファーストゲストの浅野哲也さんと、アルセーヌ・ベンゲルのチームマネージメントを探る(その四)・・(2003年12月)
ヨーロッパの日本人・・今週も中田英寿ですが、でもまず「マンU」から・・(2004年1月19日、月曜日)
さて、2004年の高校サッカー決勝です・・(2004年1月12日、月曜日)
ちょいと変な組み合わせですが、レアル・マドリーと中田英寿ボローニャ(両チーム共通のテーマがあった!)・・(2004年1月12日、月曜日)
レアル・マドリー、中田ボローニャ、そして高校選手権に関して雑感を少しだけ・・(2004年1月8日、木曜日)
天皇杯決勝・・見所豊富なエキサイティングマッチになりました!・・ジュビロ対セレッソ(1-0)・・(2004年1月1日、木曜日)
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